夢レンズで明石海峡大橋を撮影!
「夢レンズ」牛尾啓三の特徴
明石海峡大橋をバックにした記念撮影が楽しめるモニュメントです。
舞子公園内の海岸遊歩道沿いに位置する美しい彫刻です。
ここから見る夕日は、おしゃれな写真撮影にぴったりです。
舞子公園にあるモニュメントで、明石海峡大橋をバックに記念写真を撮るのにオススメです。
明石海峡大橋下近くのモニュメント。人が多いので、人物が映り込んでしまうのが難点。
祝日はイベント等で公演内は賑やかでした。この明石大橋はいつ見ても壮大で素敵だなと。季節ごとに変わる雰囲気が好きです。皆様も是非お試しあれ🤗
インスタ映えするかも❓ただのモニュメントです。すぐ横に孫文記念館(洋館)があります。
誰がなんて言おうと、これは🍩ドーーーーーーーーーーーナッツ🍩美味しそう不思議な構造をしています。レンズの向こうの対岸の北淡路SAにミスタードーナッツがあったはずです。
レンズの中に橋や夕日が入れば映えますね。
■夢レンズ神戸市垂水区にある石刻。舞子公園にある野外彫刻。元神戸市長の原口忠次郎の顕彰モニュメント。作銘:夢レンズ作者:牛尾 啓三( KEIZO USHIO )平成15年(2003)5月設置建立●雄大な明石海峡大橋が見える地に南向きの海に向かって配されている。大きな石台の右前側面には黒御影石の石版がハメらてあり碑文が讀める。元市長の原口忠次郎は明石海峡大橋の生みの親。偉業を讃え顕彰碑の建立に際しては此の牛尾氏作品が選ばれたようだ。元市長の功績に相応しい大橋が見える場所に在る。
舞子公園内(孫文記念館)近くの海岸遊歩道に沿う青空の真下、風光明媚の大空間に彫刻(夢レンズ)は制作されています。三つのトルネード風な波?が協力しあって一つの円(レンズ)を形成しています。芸術、医学、文化等々が多様な夢未来を形成するとのメッセージでしょうか?。彫刻家 牛尾啓三氏の制作、孫文記念館二階と庭園で同人の作品展と制作解説パネル展を見学しました。日本を始め世界へと制作活動を展開、世界130箇所以上に(夢レンズ)作品設置と説明されています。その中の一作品が舞子公園内景勝地の現在地に設置されています。
ロードバイクでモニュメントを見に行きました。生憎の天気でしたが、薄っすらとモヤがかかった橋も悪く無いかと思います。
| 名前 |
「夢レンズ」牛尾啓三 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
レンズの穴に明石海峡大橋がスポリ入る✨記念撮影にピッタリかも。