知の宝庫、東京大学総合研究博物館。
東京大学総合研究博物館の特徴
植物界で最大のオオミヤシの種を展示しています。
珍しいカキカモルフォの青い輝きが圧巻です。
珍しい標本を間近で見られる特別展示が多彩です。
東京大学総合研究博物館で注目したもの① 植物界で最大の種: オオミヤシの種② 青い輝きを持つモルフォチョウの中で最も強い輝きを持つカキカモルフォこれは、国立科学博物館にも展示されていない。大きさや美しさに驚くばかり。五十嵐邁博士蝶類コレクションの展示も素晴らしかった。
すごく沢山の資料が展示してあり、とても興味深い施設でした。QRコードを読み取ると、さらに詳しい説明を読むことができて、勉強になりました。職員の方が親切で、見学中施設内でわからないことがないかお声がけをしてくださり、とても助かりました。
動物や鉱物の標本などが展示されていました。展示品が複製品だったり、質も量もほどほどですが、無料で見られますので、近くの「健康と医学の博物館」(東大病院内)と合わせて見学すると良いと思います。
なるほど、東京大学という名にふさわしい素晴らしい博物館ですね。 規模は小さく見えますが、あちこちに隠された標本の量が途方もなく多いです。 まさに精巧な収納技術を示しています。 ここに展示されている標本が、日本の多くの知識人が成し遂げた結果を経験できるようにします。 写真撮影は可能ですが、不可の展示物もありますのでご注意ください。
ミネラフロント目的でいきましたが、現在特別展示「若林鉱物標本」の展示を行なっていて、無料で写真も撮ることができたくさんの貴重な鉱物を見ることができました。ガラス会社が協賛していて、ガラス張りの床を使った特別展示室は圧巻です。特別展示は9月1日までとのことで8月26日には鉱物標本に関する特別講演もあるようなのでまた行きたいです。
ちょうど鉱物の展示をしていたのですがとても興味深く、綺麗でした。無料で見れるのはありがたい。
先日、若林鉱物標本の展示を見学。本郷キャンパスのすみっこにあり、初めて行きました。小規模ながらも見応え十分の展示。時代を感じさせる資料棚や床下にまでぎっしり並んだ鉱物標本は素晴らしかったです。入場無料。
東京大学総合研究博物館 本郷本館大森貝塚出土品、見れます。その他ホームページ要確認。
展示品は多岐にわたります。特定するのではなくいるんなものに興味のある方向けです。
| 名前 |
東京大学総合研究博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-5777-8600 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 10:00~17:00 [土日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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小さな美しい博物館。無料。化石、骨格標本、多様な昆虫標本や剥製等。