毎月17日、門前アート市で癒される。
比叡山東門院 守山寺の特徴
毎月17日に開催される門前アート市では、手作りの品々を楽しめます。
場所には国指定重要文化財の石造五重塔があり、歴史を感じられます。
銀杏の御神木や紅葉の美しさが、訪れる人々を魅了しています。
2023.1月 大雪の日に参拝 全て雪に隠れていた ただ拝ませていただいた、秋には大きな木立が美しい色がに、
通りがかりにふとお参りしてみました。大きな銀杏の木が印象的。平日の昼間で人がいなかったのでマイペースに静かにお参り、門で通りと区切られていて、居心地の良い空間でした。心がスッキリしました。
毎月17日に門前アート市が開催されておられます😊ほんの10店舗ほどの市ですが御参りして、ふらっと散策して癒されます😊駐車場も数台あるみたいですが私は少し離れた駅前に停めて歩いて行きました。この辺りの車道から中に入っていくと道は小川沿いに舗道が整備されていて、ふらふら散策するのは楽しいなぁ。新しいカフェもいっぱい出来ててまた散歩したなぁ(笑)
毎月17日に開催される門前アート市は、子供連れで行くと無料でクジがありお菓子が貰えたり、着物で行くとドーナツが貰えます。10店舗ほどのマルシェもあり、すぐ回れてしまう広さですが子連れのお出かけには丁度いいお祭りです。
東門院には、入り口門と本堂に、それぞれに大きな提灯があります。御神木は、高さのある立派なイチョウの木です。紅葉シーズンには、イチョウとモミジの黄色と赤色の彩りが見事です。
参拝する人はほとんど見られなかったが隠れた名所ただすぐ見終わってしまうかな。
JR守山駅から歩いて10分ほどのところにありました。守山宿のガイドさんに聞いたところ、延暦寺開基に際して四境(しきょう)に門が構えられ、比叡山の東門として建立したのが始まりといわれているそうです。平安時代、最澄開基の天台宗のお寺で、比叡山を守るという意味で守山寺とも呼ばれているそうです。境内は木々に囲まれており、仁王門や本堂はなかなか立派なものでした。
たまたま見つけて参拝しました。こんな素敵なお寺があるとは知りませんでした。仁王さんも素晴らしい!
不動明王は御堂の中で見ることは出来ませんでした。堂内の拝観には事前に許可が必要なようです。素敵なお寺です。
名前 |
比叡山東門院 守山寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-582-2193 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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御朱印は三種類あって選ぶことが出来ますが、三段の箱に入っており自分で持っていくシステムです。横にお金(300円)を入れる箱があります。でも三種類出して観てみたら同じでしたので電話にて問い合わせた所、なんか良く分からない事を言って見えましたので一番綺麗な御朱印にしました!日付は自分で書くみたいです。(笑)駐車場は、門に向かって右側60m位に5台分のスペースがありました。無料です。