新しい拝殿で迎える特別な日。
五百井神社の特徴
本殿と拝殿が新しく竣工し、訪れる価値があります。
神主さんとお巫女さんが迎えるお披露目の特別な日でした。
台風の影響で再建工事が進行中で、注目のスポットです。
石畳の専用参道がある樹齢1000年の杉が境内にある。
新聞にも記事が出ておりましたが、ここは数年前の台風の影響だったか、本殿・拝殿ともに土砂崩れか何かで損壊し、最近になって新しい拝殿、本殿が竣工し、今日は神主さん、お巫女さんも迎えて御披露目のめでたい日だったようです。拝殿、本殿ともに屋根は銅板で葺いていますが、ピカピカの美しさです。神社さんのこういうのを見ると、大きな神輿みたいな感じがします。本殿裏手は安養寺山というようで、かなり急勾配です。まあ植林も無事済ませたようなのでこれからですね。どうもこの辺りは昔、石山へ車通勤していた頃に、渋滞の国道を避けて何度か通った記憶があるのだが、記憶違いだろうか?
最近再建工事が着工されたようです。詳しい事情は知りませんが工事が順調に進むことを祈っております。
2013年の台風による土砂崩れにより建物は全壊。現在は、鳥居のみ存在。地元民として再建を願っています。
名前 |
五百井神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

道路工事中で田んぼ道にはいり何とか参拝できました。