熊本の歴史を感じる野鳥の楽園。
旧玉名干拓施設 末広開二枚戸樋門の特徴
熊本の長城と呼ばれる歴史的な施設で、重みを感じられます。
干拓地は野鳥の楽園で、日本有数のマナヅルの飛来地です。
近代土木遺産として現存する姿が圧巻で、全国でも珍しい施設です。
歴史の重みを感じる。
カワセミがいました。
加藤清正の着手以来数度の改修で.遠浅だった横島の広大な土地に田畑をもたらし.其の遺構は其処此処に.干拓地は野鳥の楽園.マナヅルの飛来数は.餌付けをしていない地区では.日本有数とか.1.マナヅルの家族 2.干拓地のヒメミソハギの群生と金峰三山 3.ハヤブサに睨まれました 4.ホシハジロは体が重いので飛び立には助走が 5.ミサゴと犠牲者.近づくカラスに威嚇 6.アトリの大群。
歴史を感じさせる施設ですね😌この様な良好な形で現存するのは全国でも珍しいそうです🎶😊
近代土木遺産として立派な構造物が圧巻です。堤体に沿って散歩も良いかな。いやキツイかも(笑)
ここを見ていると、「今立ってる場所は海の底だったんだ」と不思議な気分になります。そして、これだけの干拓地を造った先人達の凄さが良くわかります。
名前 |
旧玉名干拓施設 末広開二枚戸樋門 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

熊本の長城といった感じで良かった。