凛々しい狛犬と大銀杏。
和田神社の特徴
大銀杏は石田三成が縛られた伝説の木で、神社の象徴です。
本殿は鎌倉時代の建築、国の重要文化財に指定されています。
鳥居の近くで販売される種々の風鈴は、涼やかな雰囲気を漂わせています。
とても大きな銀杏の木があります。関ヶ原の戦いで敗れた石田三成が敗走中に捕まり、この大木に括られたという由緒ある木です。秋には地面一面が黄色に染まります。本殿は鎌倉時代の建築で、一間社流造という形をした屋根の正面に軒唐破風が設けられています。重要文化財だそうです。銀杏の木は周りが4.4m、高さ24m、樹齢600年とか、見上げないと全貌が見れないので、すごく存在感あります。
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2024年11月17日訪ねました。早かったので、銀杏はまだ、緑でした。社務所の方が親切でした。
風鈴が入口から鳴り響いており季節を感じれました御朱印書いて頂いた後8/8ということもあり、花火大会について教えて頂けましたありがとうございました。
本殿は国の重要文化財!2023年8月中旬に参拝しました。コンパクトな境内には国の重要文化財の本殿、市の天然記念物で高さ約25mあるイチョウ、入母屋造の拝殿、かつての膳所藩藩校の門から移築された表門など見どころあり、また期間限定で数多くの風鈴が設置されて「日本の涼」を感じることができました。御朱印を頂く際にも丁寧にご対応頂き良かったです。
普通にいい神社です。ご神木に、巨大な銀杏の木があり、滋賀県の秋の美しさのレベルの底上げを無茶苦茶すると思われます。是非秋に来てみたいです。神社の正面の向かって右が参拝の時に使っていいガレージだと思うのですが、ちょっと使っていいのかわかりずらいです。鳥居をくぐる前からくぐってからも、全般とてもきれいで整然としていて、大きなしっかりとしたちょっと今風の蔵も印象的です。
旧東海道に面し、膳所城下町に鎮座まします古社。膳所五社の一つ。社殿によれば白鳳四年(664・諸説あり)創祀との伝承あるも不詳。奈良期持統女帝の御世朱鳥元年頃(686)から元天皇社あるいは八大龍王社、仁明帝の承和二年(835)から正霊天王社とも称さる。明治維新の砌、膳所藩主本多侯の令達により現社号に改称。鎌倉期の建築様式たる本殿と境内の大銀杏樹が印象的。京阪石山坂本線錦駅から東進8分。御朱印あり。銀杏柄の御朱印帳が可愛らしい。令和5年5月3日、御朱印拝受。祭礼の日ながら、神職さんの奥さんが気さくに対応して下さり、この場を借りて深謝。
広くはありませんが、境内にある大銀杏は、戦に敗れた石田三成が縛られていたという歴史が伝えられています。夏には風鈴祭りをされ、秋は銀杏の絨毯が広がったりと、地元民を楽しませてくれています。
鳥居の向かって右側が神社専用駐車場です🚗御守りと御朱印帳がお揃いでとても素敵な銀杏柄です✨社務所で銀杏、琵琶湖のさざなみ等柄違いの風鈴も販売されていました🎐涼やかで龍神様が祀られていると言うに相応しいスポットです⛩
名前 |
和田神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
077-522-2057 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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しっかりと手入れされている神社でした。住宅地にあるので、駐車場が鳥居右手の未舗装駐車場かどうか不明?でしたが、少しの間だったので停めさせてもらいました。