落ち着いたおしゃれ駅、滋賀の中心。
大津駅の特徴
JR東海道本線の新快速停車駅で、アクセスが良好です。
駅に一体化したカプセルホテルやレストランが非常に便利です。
バルニバービのデザインで、改装後は雰囲気が素敵です。
構内は至ってシンプル。周りに、スーパーや飲食店も立ち並び便利。
滋賀県の県庁所在地・大津市の名前を冠する駅です。ただ大津市内でも石山駅のほうが利用客数が多く、滋賀県内の駅でも6位くらいなので、代表駅と言えるのかは微妙な感じもします。それでも威厳を保つためか、新快速は停車します。京阪神地方の恩恵を受ける形で便数も多く便利です。大津市は京都市と隣接していることもあり、隣駅は京都府の山科駅、2駅先は京都駅です。県の代表駅から見て、在来線の隣駅が他の都道府県になるのは当駅と岐阜駅のみです。
滋賀県には縁もゆかりも無いがふとしたきっかけで最近はよく来るようになった。歴史のある町並みが良いと思う。
県庁所在地大津市のJRの中心駅としては駅も駅前もこじんまりしてますね。京都駅が近いので仕方ないのかもしれません。田舎ではありませんが少し寂しい感じです。
石山、南草津、草津などの新快速停車駅に比べて落ち着いた感じでおしゃれな駅前。草津方3両分ほどはホーム上に屋根がないのと、階段、エレベーターがホーム中央にしかないので注意。Wikipediaによると乗車人員では新快速の止まらない瀬田駅にやや劣る。しかし朝夕の需要は半端ない。内側線から普通が、外側線からは新快速が同時に入線し、大量の乗客を乗客を捌く光景は圧巻である。びわ湖大花火大会開催時は当駅と膳所駅は乗客で溢れかえるが、広々とした2面4線の設備で難なく捌ききる。例の伝染病によってここ数年は中止されているが、久々にあの光景を見てみたい。
滋賀の県庁所在地に在るJRの駅です。一往、県内トップクラスの大規模な駅ですが、妙に小ぢんまりとした感じなので全国でも珍しい、県庁所在地のしょぼい駅と時々採り上げられます。昔はインフォメーションコーナーやお土産屋等が在ったものの、利用客減少や老朽化で2016年10月初めにビエラ大津としてリニューアルしました(お土産屋はセブイレで代用)。駅周辺もビジネス仕様なので個人的に魅力的ではありません。しかし、駅自体は何だか愛着が有って好きです。
お仕事で来ました。北緯35°のモニュメントがあります。大津は、まだバズってない。だから、お願いバズらせてのポスターが面白い(笑)
京都駅からも近く、駅周辺も賑わいはある。北へ15分歩けば琵琶湖が臨める。この駅の雰囲気は好きだ。
京都駅からは2駅で10分ほどとアクセス良好です。駅ビル最近できて活気あるが県庁所在地の駅としては大きくないかもしれません。緑多くほのぼのしており人が空いた京都みたいな雰囲気かも。琵琶湖や三井寺へは徒歩30分ほど、タクシーが一番便利、路面電車の駅からJRまでも幾分か歩きます。
| 名前 |
大津駅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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新快速の停車駅です。滋賀県の県庁所在地となる中心駅です。