桜と歴史を感じる水火天満宮。
水火天満宮の特徴
日本最古の天満宮として923年に創建された神社です。
境内には隕石から来たトテン石があり、特別なご利益が宿っています。
春には見事な枝垂れ桜が楽しめ、静かな雰囲気の中でお参りができます。
以前から月一の用事で近くを通る度に気になっていたので、お参りさせて頂きました。小さな神社でしたが由緒正しいようで佇まいや雰囲気が良かったです。祭事も色々とあるみたいです。ご祭神:菅原道真公水難、火難、災禍除、奇瑞の霊験として盗難、失踪、雷火災厄。安産石による子宝、安産等。
2022/1/16、興聖寺の参拝の際に立ち寄りました名前は全く知りませんでしたが「日本最初の天満宮」です。境内はとても小さく、隣の公園に圧倒されている感じです。寺之内が近いので、他の寺院と併せて立ち寄るのが良いと思います。
公園横にある境内はそんな広くない神社です春には梅が咲き、桜も見応えあるようです。
地下鉄鞍馬口から12分程。天満宮は学門の神様、菅原道真公を祀っています。全国12000社、北海道から九州まで、この水火天満宮は日本最初の天満宮と言われています。調べると、醍醐天皇の勅願により延長元年(923)に尊意僧正によって建立とあり、成る程歴史のある天満宮ですね。ご利益は読んで字の如く、水難や火難、合わせて、境内には沢山の石(水も)が見えます。「玉子石」は安産祈願の石、「金龍水」は眼病に効果のお水、道真公の心霊が昇天したと言う「登天石」出世祈願の「出世石」迄、あれっ金玉まで祀って有りました(笑)因みに私は天満宮には必ずある梅の花を見に来ました。2/末~3/初は入口の左右に紅白の梅が、見頃ですよ! と迎えてくれました✌️
小さな神社ですが、とても雰囲気が好きなのと、希望を叶えてくれるので、定期的に参拝させていただいてます。桜のシーズンは特におすすめです!
21年10月14日に訪れました。『水火天満宮』の御祭神は菅原道真です。『水火天満宮』の社名は道真の師であった比叡山延暦寺の法性坊尊意(ほつしょうぼうそんい)僧正が都の水害火災を鎮めたことによります。境内にある「登天石」は、僧正の目の前で鴨川が溢れ出し、僧正が水の流れを鎮めると、石の上に道真が現れ、すぐに天に登って消えました。僧正はその石を持ち帰り道真の霊を供養したという伝説ゆかりの石です。また、境内には大願成就・世に出る石の「出世石」、子授け・安産の石「玉子神石」、眼病に効く「井戸水・金龍水」、就職祈願「六玉稲荷大明神」などがあります。ハシブトガラスが手水を飲んでいました。
写真のみの投稿です。
親子連れでにぎやかな公園。秋からの堀川通のイチョウ共々紅葉がキレイな所。案内板に有る「一条下り松の霊地に…」は表示が気になる。あの有名な「剣豪」の決闘の場所が同じ名前だね。「北野商店街」にも似た思いの案内板が(笑)しかし、多いな天満宮。
バス停天神公園前徒歩圏内。水難火除けの御利益があるお社で、社名は菅原道真公の師でもあった延暦寺の法性坊尊意さまが道真公の怨霊をお慰めし、都の水害火災を鎮めたことによります。境内には、その伝説ゆかりの登天石、安産に御利益があると言われる玉子石、眼病に御利益があると言われる金龍水、出世石などがあります。さくらの名所でもあり春には桜が咲き乱れます。御朱印は社務所で頂けます。
名前 |
水火天満宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-451-5057 |
住所 |
〒602-0071 京都府京都市上京区堀川通上御霊上ル扇町722−10 |
HP | |
評価 |
4.0 |
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令和二年 7月24日 京都初夏の旅水火天満宮確かに境内は広くはありません(^^)しかし、見るべきものはたくさんあると思います♪