芸術品の器で体験する、究極のフグ料理。
旬席 鈴江の特徴
雲丹や地物松茸を使用した、感動ものの和食を堪能できます。
尾形乾山の器を用いた、美術館のような美しい食卓が魅力です。
生のフカヒレを使った、お料理の質が他にはない極上の体験です。
フグをお腹いっぱい頂きました。最高の料理に最高の器。美味しんぼの海原雄山になれたような気がしました。
1人7.8万円〜
すべて最高の食材で美味しかったです。
ここは、美術館的な器の数々で、皆様の評価も高く、一度行ってみたかったところですが、その器もさることながら、お料理が、その素材が、感動ものに素晴らしいと思いました🎉そして、その豪華材料を、これもまた、完璧に料理している、もう、申し分の無い日本料理を堪能させて頂きました😊お造りでの、雲丹の上等さ、赤貝の見たこと無いほどの、クォリティー、松茸は、地物で、フカヒレに至っては、乾燥の物ではなく、青森で取れた、生のフカヒレを使ったお料理で、食感が、乾燥の物とはまた一味違う、言いようの無い美味しい感覚でした。今まで、フカヒレに関しては、台湾の🇹🇼レストラン、ゴールデントップが最高と思っていましたが、ここは、その乾燥させたものとはまた違う食感で、素晴らしく、双璧とさせて頂きます🤣感激の体験でした🎉
最高の空間でした…!
文句なしで和食日本一と言えます。値段も材料から見れば高いとは思いません。店主の料理にかける情熱が凄まじいです。外国の人が初めてここでたべても和食を食べて育った日本人ほど感動はしないでしょう。上等な和食に飽きてしまった舌の肥えた人がまた感動を味わえる和食に出会えるお店です。素晴らしい。
仁王門通から小道に入り川沿いを歩くと1階にお店があります。お店に入るとカウンター8席の後ろには、個室も用意されています。様々なシーンで訪れることができそうです。眼の前には大きな大将、手伝いするお弟子さんがいます。■おまかせ蓴菜とうに鯛と白子とこぶしと賀茂なす穴子鳥貝焼き丹波牛と花山椒すしわらび餅天然の三田のじゅんさいと淡路のうに、少し強めの酢と醤油をかけてあり、味はしっかりめ。どうぞ、お酒と合わせてみてくださいと言われたような気がして注文。徳島のとこぶしと賀茂なす、今年は早い賀茂なすだけど、味が甘くて良くしみて最高。大きなとこぶしが印象的だけどナスが主役のお皿。そう、こちらのお皿は美術館級に貴重な取り揃えがある。能登の天然鳥貝と鱧、盛り付けから特徴的。素材を手早く焼いていきます。塩とポン酢と共に。甘さと旨さと食感が楽しめる。丹波のお皿、アスパラと丹波牛と花山椒。花山椒は今日で最後。昆布で軽く炊いた甘さ控えめの味が絶妙。肉の脂もさらっとしていて食べ尽くしたい味。酢飯でしっかり握ってある。まさか日本料理の〆が寿司だとは露も思わず。あなご、甘さがちょうど良く艶々の見た目通りの味わい。和歌山の那智勝浦の生鮪、かましたトロは塩、赤身は醤油で食べる。赤身はさっぱりしており、包丁で筋切りしてあるので食べやすい。多少筋残るけど。わらび餅がとろんと粘りが適度で美味。盛り付けや素材の扱いが独特のセンスでここにしかないお皿があります。ピンっと指でお皿を弾いたり突っついたりする大将。美術館に並ぶような明時代のお皿ばかりなのに、その大胆さにドキドキする。割れたりしたらどうするんだろう~と思ったら、その時はその時!と豪快に笑う大将。普段たくさん食べているので、品数を考えるとちょっと高いかも・・・と思わなくもないが、一人5万円超えても美術品でご飯が食べられる贅沢を考えたら高くはないのかな~。
最高のご飯でした。今まで食べた和食でダントツ一番でした!
料理も素晴らしかったですが、お皿が凄かったです。どれも歴史のあるお皿で、骨董品を通り越えて、博物館級のお皿だそうです。春に行きましたが、各季節ごとに行ってみたいお店です。
名前 |
旬席 鈴江 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-771-7777 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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さすがの料理です。お値段はなかなかなので覚悟して臨みましょう。幸運なことに僕らだけで貸し切りであり、最高の贅沢でした。