迫力満点!
南大門の特徴
南大門は、平安遷都1100年の記念に移築された立派な建物です。
教王護国寺の南大門は、桃山時代の重要文化財として圧倒的な迫力があります。
南大門へは市バス利用が便利で、周囲も楽しめるロケーションです。
東寺の正門で近鉄京都線の東寺駅から訪れましたときの入口です。慶長6年に三十三間堂の西門として建てられたものを、明治28年に東寺の南大門として移築したそうです。
241130夜間拝観で、1755分の時点で入場待機列がここまでになってた。入場まで30分待ちとのことサギがじっとたたずんでいて、エモいです。
京都を代表する素晴らしいお寺です。毎日通勤で通ってますが、なかなか写真は撮ったことがなかったので撮りました!
Хорошое экскурсия в старину 昔への良い旅good trip to the old days
1994年(平成6年)12月には「古都京都の文化財」の構成資産として世界遺産に登録されました。
とても雰囲気のある場所でした。今五重塔では、3月中旬まで中を公開していました。
南大門へは市バスに乗って行きました。境内を北に抜けると、京都駅は徒歩圏内になります。
帰りは南大門から出て、サギさんに会いました🕊ずーーーーーと片足立ちでした笑😆
こちらが正門のようです。5つある門の中で一番大きいです。
| 名前 |
南大門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-691-3325 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 5:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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雨でも元気な弘法市。くりまんじゅうは早々に売り切れるのでお早めに。福だんごは値札がなく300円くらいかと思ったら500円なので注意。美味しかったから良いけど。