瑞穂区の至高のつけ麺!
大勝軒SHIBAKIの特徴
特選らーめんは魚介豚骨ベースの濃い醤油で絶品です。
店主が本店で修行した影響が感じられるつけ麺です。
冷やし麺の方が旨いと勧めるスタッフがユーモラスです。
瑞穂区雁道の空港線沿いにある大勝軒系が気になったのでランチで行ってきました。此方は駐車場がないのもあるかと思いますがこぢんまりとした店内は13時で貸切状態。券売機ではなく、壁にあるメニューから選びお目当てのつけ麺を大盛りで注文です。◆チャーシューつけ麺(1,140円)◆大盛(100円)肉系と魚介系を合わせた風味豊かなスープにツルツルでコシのある中太麺が抜群に絡んでめっちゃ美味しいです!!!流行りの濃厚なつけ汁じゃなく、昔ながらのサラサラしたつけ汁がたまらないですね。チャーシューも柔らかく肉の旨味たっぷりで名古屋の大勝軒系ではダントツでした。大将はすごくコシが低くて人柄が良いですがコロナ対策にちょっと神経質すぎるので…そこら辺が客離れに繋がる気がします。ごちそうさまでした。
現在は昼営業のみなのでなかなかハードル高かったですが久々に懐かしいつけ麺食べました。おいしかったです。
店主の「至高の料理を提供したい」という理念が伝わってきます。細部までこだわりを感じる丁寧なつけ麺、一つ一つのトッピングとの食べ合わせもこだわり抜いており、メニューなどにはアピールされておりませんが、店主に話を伺うと、そのこだわりの深さに感心させられます。自分の中でNo.1つけ麺です。
味は良かったけど....接客がなぁ~もう少し落ち着けないかぁ。
暖簾分けなので、当たり前かもしれませんが、東池袋のつけ麺とは、味も雰囲気も違います。
ここのつけ麺は本当にうまい! さらに店主の接客が本当に丁寧で気持ち良い!
大勝軒と言えば言わずと知れた「もりそば」の銘店。山岸一雄氏の東池袋・大勝軒が「もりそば」を世に知らしめてつけ麺と言う新たな食文化を作り上げた。大勝軒を名乗るお店は全国に数々あり東海地方でも数々のお店が未だに頑張っている。東池袋・大勝軒で14年勤めた柴木さんは今は「東池袋おはこ大勝軒」と言うご自身のお店を営んで居るが、山岸一雄さんの下で働いていた頃は、弟子の中でも「味の番人」と評されていたそうだ。大勝軒SHIBAKIは名古屋市南部の堀田(雁道商店街)近くに出来た大勝軒系のつけ麺屋さん。SHIBAKIと拝された店名は柴木氏が師事した証し。いつもは大勝軒と聞くと少し興味は薄まるのだが、柴木さんの名前を拝しているのが気になり訪問してみた。【本日の注文】●チャーシューらーめん 1
特選らーめんを注文しました。少し高いかなと思いましたが味は美味しく、量はちょうど良く良かったです。
あつ盛り頼もうとすると、店のオッサンが冷やのほうが旨いよとか勧めてきて、うぜーと思ったが、食べ比べると実際冷やの方が旨かったわ。
| 名前 |
大勝軒SHIBAKI |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
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大勝軒の味を求め普通のつけ麺か味噌つけ麺が迷ったが大勝軒系列なのでベーシックな普通のでしかし定番の醤油&魚粉ではない醤油のみのつけ汁でびっくりこれだったら味噌つけ麺にすべきだったがそれでもつけ麺としての完成度は高い。