熱々あんかけチャンポン、彦根で発見!
めんや三平の特徴
彦根市で楽しむ滋賀県のご当地麺、あんかけちゃんぽんが絶品です。
旧店舗から引き継がれたファンの多い自慢のあんかけちゃんぽんが味わえます。
11時からの開店で、熱々のあんかけちゃんぽんがスムーズに楽しめる環境です。
平日ランチにてお一人様利用。国道8号線の高宮交差点から東へ進んで、すぐの立地でした。店鋪横手に大型の駐車場もあり、車利用は便利でした。店内は、かなり広めで、大きめのカウンター席からテーブル席もかなりの席数でした。また ここの彦根エリアでは、ちゃんぽんが人気のお店が、いくつかあり、こちらもそのうちの1件になる様です。因みに人気は、餡掛けちゃんぽんとの事です。単品でもなかなかのボリュームでした。他にも餡掛けバージョン以外のちゃんぽんやラーメン系のメニューやセットなどもラインナップされており、違うメニューも色々頂ける様です。尚、支払いは、ペイペイの利用も可能でした。
もうこちらに店舗を移されてどれほど経つのか分かりませんが、市内の後三条町で営業されていた頃はちょくちょく食べに来ていましたが、こちらへは初めてでした。昔の味、昔食べに来た時の思い出を思い出しながら初来店でした。駐車場も広く建物も立派な造りです。餡かけチャポンと普通のチャポンとキーマカレーのセットをオーダー。どれも美味しいですが、昔の記憶が美化されてるのか正直昔ほど美味しく感じませんでした。餡かけチャポンは少し味が濃く、普通のチャポンは薄味は好みですがこくや旨味を感じませんでした。歳をとって味の感じ方、好みも変わって来たのかなぁ?最近よく他店でもそんな事を感じます。初めてのキーマカレーは個人的にはもっとスパイシーで辛味があってもと思いました。まあ子供さんから多くの方が食べられるかと思いますので、無難なところでしょうね、やむ無し。メニューを見ると夜限定の定食がお得に感じました。また機会があれば来たいと思います。
彦根市の国道8号線からちょっと入ったところにあるラーメン屋さんです。駐車場は広く20台くらい止めることが出来ます。(゚∀゚*)店舗の内外がとても清潔感がありよく手入れされている感じ。店舗内も和風でカウンターが10席にテーブル席も10席近くありファミリー層もゆったり座れます。ちなみに注文制です(ФωФ)お店自体は『近江ちゃんぽん認定店』とゆーコトもありちゃんぽんを推してるお店ですね。(゚∀゚*)ちゃんぽんやラーメン以外にもカレーやカツ丼などのメニューもありサイドメニューも充実しておりました。(゚∀゚*)今回は『チャーシュー麺』に唐揚げセットを注文。提供時間は結構早め。スープは完全なる和風テイストの出汁で甘口のあっさりとしたスープ。麺は加水率低めの細麺ストレートでしたが仕上がりが柔らかめ。和風テイストの出汁に柔らかめの麺でまるで『にゅうめん』を食べてるかの様相(*´・д・)チャーシューは結構厚切りで肉感が強い。少々パサつきを感じるのは致し方無しか。(ФωФ)唐揚げも鶏肉を素揚げしたよーな感じで下味は薄め。胡椒やマヨネーズでいただきましたよ(゚∀゚*)どちらかと言えば『ラーメン』より『らーめん』と表記したい『和風ラーメン。』ただ前述のとーりウリはちゃんぽんでサイドメニューも充実している為、非常に使い勝手の良い地元民に愛されているお店だなぁと見てとれました。ごちそうさまでした(。-人-。)
後三条にあった頃からのファンです新店舗初めて寄りましたやはりおすすめはあんかけチャンポンアツアツなのでゆっくり食べて下さい11時開店時間ならスイスイ入れました駐車場もありますPaypay 支払いできます。
旧店舗でこちらのあんかけちゃんぽんが大好きで通っていました。新店舗になったのを知らずに、20年以上ぶりに伺いました。あの味は今も変わる事なく,とても懐かしい気持ちと思い出の味で、とっても美味しかったです。やっぱりあんかけちゃんぽん三平さんの最強だと思います。また伺います。
滋賀に来て、無性に近江ちゃんぽんが食べたくなり、期待して伺いました。餡かけちゃんぽんを頂きましたが余りのショボさに驚きました。餡かけ、、、上に僅かな餡かけ、、、ちゃんぽんと言えば野菜たっぷりなイメージでしたが何だか寂しい野菜、、、近江ちゃんぽんを初めて食べる店がこちらでなくて良かった。衝撃的なショボさでした。麺の量はたっぷりだったので普通のちゃんぽんなら良かったのかもしれません。
おすすめのあんかけチャンポンとミニチャーハンを食べました。あんかけチャンポンは熱かったですが、食べていくに進んで美味しさ増増で、途中で一味を加えて熱さから辛さに変化させて堪能しました。私には量が多かったので次回はハーフで頼みます。
2022.3.4(金)山に雪されど湖国は風光る 流鬢力【めんや 三平 高宮店】彦根・チャンポン・半チャーハン多賀まで大きな反物を9本運んだ。その帰り、多賀から10分で彦根に入った。往路、伊吹、比良の山頂には雪が積もっていて寒々とした景に雪国らしさを感じていたが、街中には光が溢れ風も光っていた。彦根といえばひこにゃんの生まれた街だ。ひこにゃんも4月で15歳になるという。そんな彦根にはもうひとつこの10年ぐらい話題になっているB級グルメがある。京風の澄んだ醤油スープにたっぷりの野菜や豚バラ肉を煮込んで作った近江ちゃんぽんである。元祖といわれるちゃんぽん亭は滋賀を始め、浜松、名古屋、岐阜、福井、さらに京都、大阪、兵庫にも店舗を拡げている。僕は、初めて食べた時には、確かに美味しいと思ったが、これってタンメンじゃんと思った。これなら、普通にどこに行っても食べられると思った。しかし、二度、三度と食べるうちに和風だしの威力がだんだん効いてきた。中華料理店のタンメンとはやはり違う。また、白濁したスープの長崎チャンポンとも違う。これはこれで実に美味いグルメなのだ。彦根に来たからには当初はちゃんぽん亭総本家で食べようと思っていた。ところが彦根に入るとちゃんぽん亭以外のお店も近江ちゃんぽんの旗を出していた。後でわかったのだが、近江ちゃんぽん協会なるものが認定するお店が10軒ぐらいあった。ちゃんぽん亭なら、京都や大阪でも食べることが出来る。ここは、一つ本場でちゃんぽん亭以外のちゃんぽんを食べてみたくなった。ちょうど、8号線に入る手前に大きな真っ黒い店舗の三平が見えたので入ってみた。やはり、まずはちゃんぽんだろうと思って注文した。しかし、ここはあんかけちゃんぽんの元祖らしい。それでも、その時の身体はちゃんぽんを求めていた。出てきたちゃんぽんを一口、美味い、注文して正解だった。長崎チャンポンとちがって海鮮は入っていない。和風タンメンっぽいけれども、彦根では、これをチャンポンと称してきた歴史があることを感じた。
後三条の旧店舗からあんかけチャンポンのファンです。麺は普通サイズでも多目でお味も安定感があり、リーズナブル。なのに普通評価とさせてもらったのは、やはり接客でしょうかね。
名前 |
めんや三平 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-24-3636 |
住所 |
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HP |
https://www.menya-sanpei.com/?utm_source=google-mybusiness&utm_medium=referral |
評価 |
3.7 |
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近くでずっと女性が立ってこっちを見ているのが少し気になる。安いのにとても美味しい。あとは、めちゃくちゃ寒い。エアコンは開いてなかったので暖房はついていなかったかな。ただ食べたあとすごく熱くなったので、なるほどと思いました。