月に一度のオードヴィー体験。
mitosaya薬草園蒸留所の特徴
オードヴィーの蒸留所はここしかない特別な存在です。
スタイリッシュでおしゃれな空間が魅力の蒸留所です。
月に1回の公開日に訪れる特別感が楽しめます。
Opendayに参加しました。どのブースもすごい並んでいて、人気なところは数時間以上待ちました。ただ、そこまで特別なものも少なかった感じ…当日オンラインストアで購入すると帰りその場で渡されると言われて購入したらその受け渡しだけでもすごい並んでて困惑しました。お酒を楽しむ場所なのにトイレが1箇所しかないのも不便…mitosayaの商品自体はとても気に入っていますが、opendayは少しインスタ映え用だったかな?と思いました。今後の改善に期待です。
日本には焼酎やウイスキーの蒸留所は数あれど、オードヴィーの蒸留所はここしか知りません。基本的にイベント以外は見学も不可です。でも一年中ご夫婦を含めた数人でこちらで製造、運営、発送していることを考えたら当たり前でしょう。園内には見たこともないハーブやスパイスが生い茂っています。オーナーの江口夫妻の柔らかな空気が充満してます。
千葉にあるおしゃれな蒸留所!月に一度open dayという一般解放日があり、蒸留所内を自由に見学できる。もともと薬草園だった場所なので、いろいろな植物もあり敷地内の散歩もすごく楽しい。ペットを連れている人もたくさんきていた。ここで作られた特別なお酒も数量限定ですが、買うことができる。open dayのときには、オーナーの繋がりで東京のお店が出張販売できていたりした。季節ごとに楽しめる植物もかわりそうなので、またぜひ訪れたい!物販はとても人気で売り切れも続出していたので、気になる人は早い時間に行くことをおすすめします。
雨の日に訪問させていただきました。おしゃれな空間。非日常的な空間。
もともと薬草園だったところが閉園され、蒸留所に スタイリッシュでオシャレな場所、そして品々
公開日は月に1回だけです。前身は県立薬草園ですので、大多喜城脇の運動公園駐車場が使えます。公開に慣れてないせいが、買い物するだけだけでも長蛇の列になります。
書店オーナーから蒸留家に転身した男性が経営する蒸留所。元薬草園から発信する日本初のボタニカルブランデー。
名前 |
mitosaya薬草園蒸留所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0470-64-6041 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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11月20日のオープンデーに潜入。森とハーブと美味しいもので、秋の香りをいっぱい吸い込んできました。元薬草園という園内にはいくつかのポップアップストアが並びます。車だから蒸留酒は試さなかったけど、レフェルヴェソンスの“鹿肉麻辣ポワブラードソースのサンドイッチ”は山椒の葉っぱどころでは無い重複する香りと食感の幸せ、苗目さんのハーブリースのワークショップに参加して、美味しいパンと蜂蜜とコーヒーを買って帰って帰りました。来場者はオリジナリティの高い人が多かったかな^ ^。自分で価値を決められる人と家族や仲間は楽しめる施設でしょう。