櫨谷川沿いの自噴泉でさらさら体験!
松本自噴泉公園の特徴
東経135度子午線上に位置する自噴泉の広場です。
櫨谷川沿いでの心地よい散策が楽しめます。
触れると手がさらさらになる泉質効果があります!
温めたらさ、温泉になるんじゃね?と思いますが、どうでしょうかね。バイク、自転車なら停めるとこありますが、車だとギリギリですね。噴き出ている水以外には、鯉くらいしか見るものはありませんが、なかなか面白いところです。
ネットで知り、散歩がてらに行ってみました。結構な湧水が出ていて、池には鯉が泳いでいます。車では止める場所がないので、自転車かバイク、歩きになると思います。散歩の途中で立ち寄るには、いい場所ではないでしょうか?
東経135度子午線上に位置する自噴泉の広場。1日1000tの水を出し続ける隠れ名所だが、駐車場がないので、歩きやチャリで行く方が里山風景も良くていいかも。自噴泉は鉄分が多く、飲用感も金気が強いので、飲用には適しません。また消毒してない生水なので飲まないで。櫨谷川の川の流れを見ながら、休憩するにはいい場所です。川遊びもいいですが、自噴泉辺りは、取水堰があるので深い所に注意。
泉に触れると、泉質効果あり手がさらさらにならました!
神戸市西区を流れる櫨谷川沿いを散策していると、川とは違う水のせせらぎが聞こえてきた。音の正体は、水が自然と湧き出る市民公園「松本自噴泉公園」(西区櫨谷町松本)。澄んだ池をコイが優雅に泳ぎ、安らぎの空間を演出している。自治会が設置した看板によると、1970年に農業用水確保のため掘削作業した際、地下40メートル地点で水が噴き上がった。工事用のやぐらを飛ばす勢いの水圧で、工事中断を余儀なくされた。94年にも近くで掘削作業し、同じ地下40メートル地点で再び噴き上がったという。人工の動力を頼らず、1日約1100トンと、同約300トンの水が湧き出る。地元住民が95年、地元の石で親水池を造り、約200平方メートルの公園として整備した。鉄分が多いため飲み水には向かないが、現在も付近の水田に供給されている。環境省の「兵庫県の代表的な湧き水」にも選ばれ、2001年には同公園整備を含めた各事業が評価され、農林水産祭むらづくり部門で農林水産大臣賞に輝いた。
飲料水はくめません。
公園には鯉がいるぐらいで他に何もありません。
噴水が有る公園。公園ですが、噴水が有るだけで子供が水遊びするような場所では無く遊具も有りません。何のために作ったのかな?水は川の水を組み上げてるのかな?ちょっと臭いです。
名前 |
松本自噴泉公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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櫨谷川沿いを家族と愛犬と散歩するついでに立ち寄りました。犬は入れないので注意です。