非日常体験!
蔵王ロープウェイ 地蔵山頂駅の特徴
樹氷高原駅から山頂駅まで約10分のゴンドラ体験が楽しめます。
晴れた日に訪れると、山形の絶景が見渡せて感動的です。
寒さに負けず、樹氷の美しさを感じることができる場所です。
初めて蔵王ロープウェイの地蔵山頂駅を訪れて、標高1,661mの世界に一気に引き上げられる非日常感に感動しました。蔵王山麓駅から樹氷高原駅を経由し、2本のロープウェイを乗り継いで到着するまでの道のりも、大型ゴンドラからの眺めが素晴らしく、紅葉や雪景色、樹氷など季節ごとに異なる絶景を楽しめます。地蔵山頂駅に着くと、駅舎の屋上にある「山頂テラス」からは山形市や上山市、さらに天候が良ければ仙台市や太平洋まで見渡せる大パノラマが広がります。私が訪れた日は晴れていて、雲海や遠くの山々まで一望でき、思わず息を呑む美しさでした。駅のすぐそばには蔵王のシンボルである地蔵尊が鎮座しており、雪に包まれた姿はとても神秘的です。山頂は夏でもひんやりとしていて、冬はマイナス10℃を下回ることもあるため、上着は必須です。駅の待合室では周辺の観光情報や写真も楽しめ、コーヒーを飲みながら景色を眺めるのも贅沢な時間でした。冬の樹氷シーズンや紅葉の時期は特に混雑しますが、オフシーズンはゆったりと過ごせます。また、地蔵山頂駅からは地蔵山の山頂まで徒歩10分ほどで行けるので、軽いトレッキングも楽しめます。蔵王の大自然と絶景を手軽に体感できるスポットとして、季節を変えて何度も訪れたくなる場所でした。
シーズン中に数回だろうめっちゃいい天気の日平日ながら台湾からの観光客で結構混んでたな~樹氷は年々細くなってく~今のうちに見といた方はいいよ無くなりそう~(TДT)
猛暑が続いてる中利用しました。地蔵山頂駅の屋上にはテラス席がありのんびり過ごす事ができました。次回は秋の紅葉、冬の樹氷を見に訪れたいと思います。
スキーはしませんがロープウェイに乗りました。樹氷の残骸のようになった木が幻想的で素晴らしかったです✨
登山の途中でトイレ🚻を借りました。強風でロープウェイは止まっているようでした。
蔵王ロープウェイ山頂線の終点・蔵王山頂駅(1661m)へは、樹氷高原駅からゴンドラに乗って約10分。屋上のテラスに上ると、360度の大パノラマの絶景を楽しむことができるほか、山頂レストランもある。気になったのは、ゴンドラから見えた樹氷原で枯死した白い樹々。大自然の脅威を体感する山形の郷土遺産・「スノーモンスター」とも呼ばれる蔵王の樹氷を形成するのは、蔵王に多く自生する針葉樹・アオモリトドマツ(オオシラビソ)だが、2013年に大発生したトウヒツヅリヒメハマキによる食害と2016年以降のトドマツキクイムシの被害により、広範囲に枯死する深刻な状況になっている。寿命が約300年といわれるアオモリトドマツの成長は非常に遅く、再生のための取組が行われているが、大変心配だ。
春分の日に訪れました。駐車場入るのに1000円かかります。山頂駅までの往復は3000円です。標高は1600メートルくらいらしく途中からガスに入ってしまって景色を楽しむことはできませんでした、山頂はまだ完全に冬です!かなりの防寒対策で行ったつもりでしたがロープウェイの中でも震えがくるくらいの寒さです。足の指が痛くなりました。念願の樹氷みたいなもの(アナウンスでは落ちてしまったとあった)や霧氷を見ることができました。樹氷のライトアップの時はきっともっと寒いと思いますが見てみたいと思います。
自然の造形、樹氷は圧巻です!世界最高!温暖化でいろいろと樹氷にも影響が出ていますが、今年は寒気が強いので樹氷にはありがたいですね。地蔵山山頂にはロープウェイで簡単に登れてしまうので軽装の人もいますが、標高は1
あまりに寒く、風が強い日には手袋無しで写真を撮ると、ものの1分で手が痛くなり、感覚は全くなくなる。しかし、樹氷はあまりにも美しい。
| 名前 |
蔵王ロープウェイ 地蔵山頂駅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
023-694-9518 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
樹氷で有名な蔵王。緑の木々を眼下に空中散歩🚡 グリーンシーズンも涼しくお勧めです。