藍屋敷で体験!
藍の館の特徴
藍住町の藍染体験で、本物の藍でハンカチや風呂敷が染められます。
築200年を超える藍屋敷で、江戸時代の藍商家の生活も学べる博物館です。
藍染めの資料館では、伝統産業の歴史や展示が豊富に揃っています。
藍染体験をしました。丁寧で面白く、藍瓶に自分の手で浸けることができたので大満足でした。出来上がりもうまくいきました。屋敷も趣があり、ミニチュアの再現も良くできていて面白かった。
手ぬぐいの藍染体験しました。藍は独特の臭いがしましたが、発酵臭だそうです。
藍染め体験をしましたがなかなかオススメです。染める生地はサラシなど幾つかありましたが、私は普段使い出来るハンドタオル(今治タオル)をチョイスしました。1分漬ける→絞って1分乾燥を1~5回繰り返し、希望の色とします。私は5回繰り返して一番濃い藍色にしました。(写真)入場料300円、藍染め体験1500円私は予約不要で体験できましたが、確認した方が確実でしょう。
藍染め体験をしました。ハンカチやバンダナ、ストールなど染める物を選び料金を支払い受付します。とても丁寧に教えて頂き満足の仕上がりでした。大藍商であった奥村家の旧屋敷や資料館も見学出来ます、とても楽しい時間でした。
徳島県の伝統産業である藍染と藍住町の藍の歴史が学べる施設です。染め物の世界では地味な技法ではありますが、日本の藍染めを支えてきた徳島県の産業を体系的に学べます。施設奥には奥村家の邸宅が残されており邸内の見学ができます。また当時使っていた道具の数々もジオラマと共に見学でき藍染めに関する理解が深まります。希望者には有料で藍染め体験ができるプログラムもあります。経営は異なりますが道向かいに藍染めの製品が買える専門店もあります。
藍の資料館と奥村家住宅の展示と藍染体験ができる施設です。手前入口のコンクリートの建物は藍の歴史と資料館になっていました。奥の奥村家住宅は、一部藍染体験ができる工房になっています。徳島の藍商人が栄華を極めていたことが窺がえる立派な日本の木造建築物です、1808年に建てられてから増築等もされています、現在は徳島県の有形文化財(建造物)に指定されています。建物内に空調の設備はありませんので、暑い日は少々見て回るのが辛いかもしれません。駐車場は無料で、近くに大型車も観光バスも停めれるほど余裕がありました。
徳島にある藍染めの資料館。藍染体験もできます。科学染料を使わず古来からの方法で染める藍染の体験です。最後に水で洗い綺麗な青色がでてきて時は感動します。藍染の歴史も学べ体験できるオススメの場所です。
古来からの徳島の藍染めの展示会や藍染めをたいけんできる。体験料金は布の種類によって異なっている。体験するときに30分程度かかる。楽しかったです。
藍染体験が出来る場所。入館料と合わせて1200円だったかな?ただ、染めるものはミニタオル、ハンカチ等あり、それぞれで価格が違う。今上天皇が皇太子時代に訪問した事もあるとのこと。また、壁には日露戦争勝利を祝って『東郷大将祝凱旋~』と墨痕鮮やかに書かれている。
名前 |
藍の館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-692-6317 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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公開されている藍屋敷、旧奥村家。すごい広い敷地に大きな藍の寝床などがある。主屋も広く見応えがある。