温泉、女将手作り料理、至福の時間。
旅の宿 斉川の特徴
板留温泉に位置するレトロ調の小さな宿、和の癒し空間です。
暖かいおもてなしと、女将さんの工夫を凝らしたお料理が魅力的です。
完全掛け流しの泉質は柔らかく、心地よくお風呂に浸れます。
女将さん手作りのお料理は、どれも美味しかったです。料理の数が多すぎて、食べれなかった釜めしは、お夜食にとおにぎりにしてくれました。温泉はやや熱めでしたがスッキリして良かったです。
レトロ調の小さな宿。エコロジー色が強く、内装は木を多く使っている。アメニティの歯ブラシまで竹軸。シングルの部屋でも十分な広さがあり、くつろぎには不足無し。窓からの景観は特筆するもの無し(渓流に対し右90度向いている)。お食事は、青森県産ガーリックポークしゃぶしゃぶ御膳。八寸、ホタテ貝焼(玉子無し)、煮物、御造り三点、焼き魚、釜飯。通常の会席ならここで油物(揚げ物)が来るところだが、代わりに夏野菜の葱オイルソース掛けとなっており、全体的に地元産の食材を多く使った、ヘルシーな構成。浴室は大浴槽と、一人用の信楽焼の甕を浴槽にしたやつがある。客室から浴室や食堂ヘ行くだけでも階段の昇降が避けられないので、階段に補助が必要な人にとってはちょっと難しいのではないかなあ。子供用の設備は特に無く、宿の前も路線バスの通る渓流脇の崖道だから、小さい子供連れだと難しいことが多いかも。
板留温泉にある隠れ家的温泉旅館です。料理は品数が豊富で、地元の日本酒等も用意されています。湯槽も広く、陶器の露天風呂もあります。でも一番は居心地が良い事です! また泊まりたい旅館です。
2023.6.19今回で、3回目の利用になる。ほぼ月一回の利用している常宿(昭和感ある言葉)、静かな温泉宿にて旨い飯と酒・温泉がなくては始まらない。お部屋は、トイレ付きで広いお部屋でした。このタイプの部屋は、一人で泊まるのは最高です、😳いいなぁ広いって。ツーリングは明日にして、まずは温泉。前回は熱かったが、今回は温め。私一人しかいないので、たまんねー1人占めじゃー。(*´Д`)お気に入りの足袋靴下を履き、温泉をあとにした。夕食は、しゃぶしゃぶのお膳と釜飯。釜飯が旨い‼️、とここで陸と書いてあるウイスキーのハイボールをグビグビ(*´Д`)ウメー。夕食を堪能し一休み後、恒例の寿司屋へ。程よくほろ酔いになり、温泉は明日にして就寝。次の日、朝風呂へ朝早く利用できるのでありがたい。24時間利用出来て、朝10時までなら何回でも入湯できます。男湯女湯は、時間帯で上下逆転します。朝食を風呂上がりに、食べるなんて最高です。今回も、重箱お膳でした。ご飯🍚が、無農薬で旨いだよなぁ。何杯でもいける‼️、と思ってしまう。🍙にしたら最高かもしれない。その後、10時までゆっくりし弘前市嶽ツーリングに出掛けました。やっぱり、あずましいいい旅館でした。⚠️7・8月は、青森県は祭・祭・祭‼️イベントづくし。①青森ねぶた祭り 2023.8.1~8.7斉川さんからだと、国道349号線→城ヶ倉大橋越えて→国道103号線→八甲田山ロープウェイ側(酸ヶ湯温泉と反対側)に行くと青森市内に抜けれますね。②弘前ねぷたまつり 2023.8.1~8.7③黒石ねぷたまつり 2023.7.30~8.5(合同運行は、2023.7.30と8.2の二日間。④田舎館村ねぷた祭 2023.8.1~8.7(合同運行は、2023.8.4)田舎館村田んぼアート 2023.5.29~10.9(第一田んぼアート)2023.6.10~10.9(第二田んぼアート)⑤五所川原立ねぶた 2023.8.2~8.7尚、ねぶた・ねぷた祭り各市町村で開催されております。その他は、各地で宵宮や伝統のお祭り花火大会など、じゃわめぐ8月になりそうだ。2023.4.25~26今回は、久しぶりの宮城県仙台市と大崎市一人旅の中日に利用させて頂いた。いつも、十和田湖ツーリングでは通過してしまう所だが、青森県黒石市の中でも最高の宿やった。ここの温泉街は、まさにさびれた感がある。私は、この雰囲気が好きだ。静かで、どこか悲しげ。大分麦焼酎二階堂のCMを思いだしてしまう。そういう場所には、旨い酒と肴がある。私は、1泊朝食付きのプランにした。理由は先に近くの寿司屋を17時から予約していたからだ、たぶんここの夕食も旨いのだろう。①部屋は、こじんまりとしたきれいなお部屋(何タイプかあるらしい)テレビと冷蔵庫(中に柏木農業高校のりんごジュースが1本、スッキリした甘さで旨い。)と金庫と内線電話、エアコンとストーブ付き。冷えた水(氷入り)ポット、お茶もある。氷はフロントで貰えるそうです。布団が最初から敷いてある。浴衣と足袋の靴下(これ、👍)、色々揃ってて👍。②ここで感じるのは😲、若い感性と古い旅館の上手く融合しているところだろう。共同のトイレは、古い設備と最新の設備にビックリ😳水洗は自動ふたつき。壁は、ジャングルカラーの象さんの壁紙です。温泉のアメニティの充実が凄い、さすが若女将の感性かと思った。シャンプーやコンディショナーのこだわりは、若女将の職業(ニューヨークで美容師をしていた)に関係しているのかも。③温泉は、時間帯で上下が男女で入れ替わる。私は、ついて直ぐにひとっ風呂、寝る前に2回目、朝食後に3回目。朝の10時までなら何回でもはいれ、24時間開いてる。ぬるめ42~43℃くらいと思う。風呂あがりは、ポカポカしてる。上と下で温泉の浴室の作りが違う。壺湯が面白い、入る時は下が水なのでかました方がよい。基本、泊まりの方は風呂道具はいらない。(青森県民なら、車に積んでる)④宿泊して、一番驚いたのは朝食だった。二段の重箱が目の前に、まずセルフのご飯と味噌汁(この日は、シジミ汁)。そして重箱を開ける、青森県産の美味しい小鉢が並ぶ(あえて語らず、楽しんで頂きたく)、朝には優しい。土鍋で焼く目玉焼き(こりゃなかなか旨い)。そして、デザートは自家製かな?ブルーベリージャム入りヨーグルト。全て美味しかった。⑤私以外は、外国からのお客が多かった。部屋の壁の薄さは、気になったが料金と料理と温泉がそれを吹き飛ばすくらい👍宿でした。(⚠️部屋の鍵を閉める時は、中のドアノブのスイッチを押すと閉まります。鍵はドアを開ける時だけ使用します。最初わからず、ドアの前で悪戦苦闘してしまった。)⑤駐車場又は駐車スペースは、宿の前に1台、道路挟んだ向かい側に2台、宿の側道を上に上がると広い駐車場。バイクは、メインスタンド立てればOKです(スタンド用板の貸し出しあり)。車椅子スペースは、なさそうなのと施設内は階段(エレベーター無しかな)が多いため介助者が必要。駐車は、宿の前がいいと思います。必ず問い合わせする事をオススメします。次回も、ここに決まりだな。😚(あくまで★数は、私個人の感想とこの宿の雰囲気が好きなので。)
お食事、温泉、おもてなしの全てがこの上なく素晴らしかったです。また、ゆっくり伺わせていただきます!
料理、お風呂、雰囲気どれをとっても最高でした!また訪問したいです。
温泉最高です。たっぷり掛け流しでもったいないくらいです。自然の恩恵をいただいてきました。
若い女将さん?のホスピタリティが高くて全体的に良かった。ただ、朝食は田舎ご飯という感じでリゾート和食に慣れてしまった人の口には合わないかもしれない。中野もみじ山へも徒歩で8分ほどで行けるのも良い。黒石駅からバスがそこそこ出ているのが意外だった。
掃除がとても行き届いていてきれいでした。女将をはじめ、皆さんがとても良くしてくれました。また、ご飯がとても美味しかったです。お米にこだわっていて子供達もおかわりしました。また家族で、いきたいです。
名前 |
旅の宿 斉川 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0172-54-8308 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

昨日、宿泊しました。部屋も広く解放感あり、温泉も源泉かけ流しでそこまで熱くはないし混んでもいません。夕飯もボリュームあり気持ちよく寝れました。