宇品灯台の光源、絶景散歩へ!
宇品灯台の特徴
宇品灯台は小さな規模ながら存在感を示す灯台です。
無料駐車場が近くにありアクセス良好です。
周囲には樹木が多く、静かな散策が楽しめます。
下からだと木があって見えにくいが、暗い時にはしっかり存在感を示している。
すぐ横に無料の駐車場が有ります😃✌️灯台の規模は小さく、中には入れません😅灯台周りは樹木が多く、展望も良く無い😢灯台から海岸線の遊歩道へ出ると、絶景が楽しめますよ🚶♂️
宇品島は灯台周辺の島外周を歩いたり、自転車で通れます。ただし、柵とかはないので、気をつけないといけません。ところどころには波によっては道路まで海水がせまってくるので、濡れるかもですが、冬以外なら気持ち良いものかもしれません。
広島プリンスホテルに泊まった際、散歩コースにあった灯台。 木が生い茂っていて、灯台の全体写真を撮れず まぁ、至ってフツーの灯台でした。
生い茂る木々に遮られ、結構地味な灯台です。広島港の見学のついでに立ち寄りました。現役のレンズは1895年製のレンズが未だに活躍しています。宇品のプリンスホテルを更に奥に進んで丘を駆け上がった駐車場の真横に灯台があります。海岸はここから30mくらい階段を降ります。階段は小さく舗装された道を歩き瀬戸内を見渡すことができます。
以前にこの灯台を地図で見つけて去年の11月ごろに行ったところ、偶然その日にイベントが開催されており灯台の中を見学することができた。灯台を登った先で見た景色は絶景だった。山道を通ってここに来たが、ホテルの先にある海岸沿いの道を通って行く方がしんどくないし楽だったと後で後悔した。
元は、鉄骨造りの帝国陸軍の信号所(輸送船に入港許可などの信号を表示)でしたが、戦後、灯台に改修されました。昭和末期に現在のコンクリート製の灯台に立て替えられました。灯台の側の駐車場に公衆トイレが設備されています。
宇品灯台はこじんまりとした灯台ですが、光源に使用されている6等閃光レンズは。1859年に作られたフランスのもので、現在は国内唯一のレンズだそうで😲灯台の傍に大きな楠が生息しています😊まるで神さまが宿っているような、みごとな楠です❤️遊歩道をおりれば砂浜があります🥰静かな瀬戸の波や、船が行き交っている風景を楽しむことができます❤️
灯台の前にクスノキの大木があるため、灯台自体はよく見えません。宇品灯台(案内板引用)ここに、旧陸軍広島運輸部が建設した信号所があった。せんご、第六管区海上保安本部が灯台に改造(右図)したが、建物・機器類の老朽化が著しいために昭和46年3月この灯台を新設した。
名前 |
宇品灯台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
082-251-5130 |
住所 |
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HP |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/soshiki/koutsuu/onetapview/ujinalh/tour.html |
評価 |
4.0 |
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2024年2月20日お天気は良いとはいえない日でしたが 気持ち良い散歩になりました。車は灯台近くの無料駐車場に停めて海岸の遊歩道におりました。平日のお昼過ぎでしたがやはりお散歩や魚釣りされる姿がチラホラ居られました。今度は晴れた日に来てみます。