雨乞いの滝は神秘的な涼。
雨乞の滝 第二駐車場の特徴
日本の滝百選に選定されている雨乞いの滝へのアクセスが可能です。
駐車場から急な坂道を20分歩く必要がありますが、見ごたえのある滝があります。
道のりは険しいですが、清涼感あふれる神秘的な自然を楽しめます。
雨乞いの滝まで20分ほど急な坂を歩かないといけないが、疲れを忘れる素晴らしい滝です。
台風の影響で 最も激しい日没前の雨の中、こっそり訪れた。道中、あまりの道の狭さに 軽自動車でも不安を抱くが、奥に向かうほど道が整備され広がる! わずかに手前の第2駐車場は線引きがなされ、一般的で停めよいので 繁忙時は、こちらがお勧めです。橋を渡って立派な巨岩とトイレハウスのある突き当たりの駐車場は、先入車の停め方によるが十分なスペースがある。この綺麗なトイレに掛けてある 貸し傘と、すぐその先の杖が入った箱の有り難さは、行けば分かります。
割と広めの舗装された駐車場となっております。若干の斜面に駐車する形となる箇所もありますので、安全の為、しっかりとパーキングブレーキあるいはサイドブレーキをおかけください。
日本の滝百選に選定されている「雨乞いの滝」の駐車場。滝の近くに第一駐車場があり、滝より手前に第二駐車場があります。10台ぐらいは普通車が止められるスペースがあってトイレも設置されています。雨乞いの滝まで行って帰ってくるまでに、往復1時間ぐらいはかかると思いますので、トイレを済ませておくことをお勧めします。駐車場から雨乞いの滝まで800mほどあり、徒歩で20~30分ぐらいかかると言われていますが、800mといえどもずっと上り坂なので、体力に自信がない方には結構大変かもしれません。雨乞いの滝からさらに1.1km山の中の杉林を歩くと、通称「高根のお観音さん」と呼ばれ養蚕の守護仏を祭る悲願寺へと続きます。ただ、悲願寺まで歩きで行くにはかなり大変です。雨乞いの滝まで行って余裕だと感じても、滝から悲願寺までの道の難易度はまるっきり違うのでご注意ください。
遊歩道が急勾配で滑りやすいので、ストックもしくは杖が必要です。杖は駐車場に常備されていますので、迷わず使いましょう❗️下りは特に滑りやすいので気をつけよう。マイナスイオンを浴びたい方、滝行したい方におすすめです。
鎖場を中段まで登ると清涼感満点、日神子(卑弥呼/天照大神)の本拠地、この右手にある道から更に登って悲願寺まで行かれるとことをオススメします。
駐車場からは急な坂道を登ります。しっかりした靴が必要です。
静かで綺麗でした。途中の道が工事で、メチャメチャ狭い山道に入りました。
駐車場より滝まで800m.徒歩20分です。が、急な坂が続きキツいです😅 でもたどり着い時、空気が変わりまさにパワースポットです🙆
名前 |
雨乞の滝 第二駐車場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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奥の滝は見ごたえがあります。道中徒歩20分の道のりは結構険しいですが、4才の息子でも登りきれました。