岡山神社で歴史と美を感じる。
岡山神社の特徴
岡山城や後楽園に近く、観光のついでに訪れるには最適です。
二匹の狛犬が鎮座し、入口の姿が印象的な神社です。
社殿は大きくて綺麗で、歴史を感じる温かみがあります。
お綱祭りからの餅まきにおじゃましました。ここも岡山を代表するよき神社です。駐車場はやや少なめかな?
息子の七五三を行いました。家内安全、学業成就などいろんなことにご利益がある岡山を代表する神社です。新年の初詣は日中は混んでいるので、夕方から夜に参詣すると、スムーズに入れます。
とても広くて大きい神社。人の出入りもあった。御朱印が6種類ある。境内にある神社の分だけ。清々しい気持ちになれた。
2025/01/02参拝に行きました。場所は岡山市の中心にある神社です。旭川のすぐそばにあり近くに3大名園の1つ後楽園もあります。
二匹の狛犬が入り口に鎮座しています。拝殿は新しく、立派なものです。参拝し、直書きの御朱印を頂きました。
岡山城主 宇喜多公が熱心にお祀りした岡山神社。旭川沿いでもありお城の天守閣も見えるという、ほんとうに気持ちが晴れ晴れする立地に神社があります。私がお参りした時には神前結婚式が終わったばかりで、ご一同様が外で記念写真を撮っている最中。先に書き置き御朱印をいただき、撮影が終わった頃合いに参拝しました。お参りが済み、東門から川土手に出てみると良い風が吹き抜けます。そうこうしていると、神社の裏手から聞こえるチリチリとにぎやかな音に呼ばれて、再び岡山神社本殿の裏側へ。そこには天満宮があり、たくさんの風鈴が強弱をつけて秋の風を奏でていました。こちらの御祭神は倭迹迹日百襲姫命。弟の吉備津彦命も一緒におられるということで、阿讃播備とヤマトとのつながりを感じさせる姫君です。
それほど大きくはありませんが、とても綺麗な神社です。駐車場が若干狭いのが難点。現在改修工事中です。御朱印は、直接書いていただくことができました。
孫の宮参りで行きました。貞観年間の創建と伝えられ、当初は後に岡山城が築かれることになる岡山という丘の上に鎮座していた。天正元年(1573年)、宇喜多直家が岡山城を築くに当たって、当社を城の側の現在地に遷座、岡山城の守護神とし社領を寄進した。宇喜多秀家が本殿を造営し、次いで城主となった小早川秀秋が拝殿以下を造営した。江戸時代には藩主池田家により城内の鎮守として崇敬され、社領300石が寄進された。(抜粋)由緒正しい神社です。ここからは岡山城も見えてロケーションもとてもいいです。
岡山城と後楽園近くにあり地元では由緒ある神社。カルチャーゾーンにあるので、境内内にアート作品があったのが印象的でした。こじんまりしていたので見所は多くありませんが、岡山城下町散策コースには欠かせない場所だと思います♪
名前 |
岡山神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
086-222-7198 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

岡山神社。(202205)【所要時間30分】※貞観(じょうかん)年間、貞観元年(859)年から~貞観19年(877)年に創建。主祭神 大吉備津彦命、倭迹々日百襲姫命、妹姫命、日本武尊、大山咋命、倉稲魂命、武安霊命(池田光政)社格等 県社創建 貞観年間本殿の様式 流造別名 酒折宮🅿️駐車場あり。🚻トイレ未確認。※客観的に普通の物が『最高』評価にはなりませんので悪しからず。