明治の茶室で楽しむ抹茶の極み。
旧日暮亭の特徴
明治初期に建てられたお茶室で、特別な体験ができます。
庭園を眺めながら、お抹茶とぜんざいで心が和むひとときを過ごせます。
栗林公園散歩の後に、癒しの時間を提供する茶屋として人気です。
日時限定で中も公開してるらしいです。歴史ある茶室です。
醤油豆アイスの抹茶アフォガード850円優雅なお抹茶席が楽しめます。
昔は気軽にふらっと行きましたが最近は料理が出るみたいです。訳わからん。日暮亭の入口前に今は枯れて有りませんが、「ホルトの木」が在りました。博覧強記とは言わないけれども、あの「平賀源内」が国内旅行で見聞して、「コレはきっとポルトガルの木だ」と思いこんでいた木。だそうな。今は案内板も有りませんが、オリーブなのか今となっては思い出せないです。気になる。(笑)
かつての大名庭園である南庭、西湖の近くに移築された、江戸時代初期の入母屋茅葺き屋根の大名茶室が旧日暮亭です。江戸時代初期、吹上げの水流沿いに建てられたという「考槃亭」がルーツという歴史ある茶室です。
庭園を眺めつつお抹茶とぜんざいを味わえ、リラックスできました。ぜんざいは味も丁度です。また、接客もよかったです。
元旦の栗林公園に行きました。さっぱりして、温まりました。
栗林公園を散歩する時はよくお茶を頂いてます。
御座敷でランチを頂きました^ ^明治初期に建てられたお茶室だそうです。茶庭が設けられているため、部屋に縁側もあり食後に寛ぐことが出来ました。県外からのお客さまをお連れするのにも最適です😉
凄く落ち着いた雰囲気で、時間が ゆっくり流れる様な不思議な気持ちになれます。
名前 |
旧日暮亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-833-7411 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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明治初期に建てられた石州流の茶室で、茶室が5部屋あり、両側に茶庭が設けられています。