春日野商店街でそばめし堪能!
お好み焼 そば焼 九十九(つくも)の特徴
春日野商店街に位置し、子供たちが喜ぶお好み焼き屋です。
ランチでの定食は、サービスにご飯と味噌汁が付いてお得です。
“そばめし”は多くのリピーターに愛される人気メニューです。
子供たちが、美味しい美味しいとおお喜び。値段も安いし量も多く、大満足。
ランチで寄りました。昭和のムード漂う、地元に愛される暖かい雰囲気のお店です。入口ドアからしていい味出してます。そばめし目当てでしたが美味しかったですね~。あっさりめの足付けで出してもらい、お好みで青のり魚粉一味七味をかけでいただくパターン。満足でした。
落ち着くし、おいしいし、また行きたい。ヤキソバもめちゃくちゃ美味しかった。あっさりめで作ってくれててそのままで十分おいしいし、好みでテーブルに置いてるソースや七味で味を追加します。
皆様のクチこみのように、とてもよかったです‼️
阪急電車の春日野道駅(かすがのみちえき)と阪神電車の春日野道駅の間にある“春日野道商店街”。こちらのやや阪神寄りにあるお好み焼き屋「九十九(つくも)」さんでお昼をいただきました。カモメの絵が描かれたアーケード商店街を進めば、どちらの駅からでも3~5分程度でお店に到着します。昔ながらの和風な佇まいの小さなお店は入口の引き戸も手動で、ガラガラと懐かしい音を奏でてくれます。店内には鉄板を備えた4人がけの小さなテーブルが左右に2卓ずつの計4卓と、奥にギリギリ2名が座れるカウンター席があり、カウンターの前の鉄板で店主のおっちゃんがお好み焼きや焼きそばを焼いてくれます。※ちなみにこちらのお店では“焼そば”ではなく“そば焼”と呼んでいるようです。今回はお好み焼にご飯、お味噌汁、お新香が付いてくる「お好み焼定食(税込880円)」をいただきました。お好み焼きは、これまた昔ながらの奇をてらわないオーソドックスなもので美味しかったです。お豆腐と榎茸が入ったお味噌汁も、お出汁が良く出ていて美味しかったです。お新香は細切りタイプですが、定食の付け合わせとしては結構量が多めでした。ご飯は多からず少なからず、ちょうど良い感じの量。でもお好み焼と一緒に食べるので、結果的にはお腹いっぱいになりました。私が失敗したことを注意点として挙げますと、出来上がったお好み焼きには自分でソースやマヨネーズ、青のり、粉かつおを掛けるのですが、チューブの方のソースは辛口のいわゆる“どろソース”で、金属の容器に入っていて刷毛(はけ)で塗る方が普通のソースとのこと。私は知らずにチューブのソースを結構たっぷり目に掛けてしまったところ、お店の方に「それ、辛いソースなんですよ。」と教えてもらい、金属のコテで掛けすぎたソースをこそげて下さいました。まぁ「先に言ってよ。」って話かも知れませんが、そんな出来事もなんか許してしまえる良い雰囲気のお店ではありました。
定食にするとご飯みそ汁漬け物がサービスに近い値段で付けてくれます。
祖母がこの付近に住んでいた頃 良く母と祖母と私とで食べに来ていました そばめしがお気に入りでした とても美味しかった。
| 名前 |
お好み焼 そば焼 九十九(つくも) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
078-221-0474 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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春日野商店街にあるお好み焼き屋さん。いかにも昔ながらのお好み焼き屋さんって感じです。メニューもお好み焼き、モダン焼き、焼きそば、焼きうどん、そば飯があって、それぞれ豚、イカ、エビ、スジ、タコ、肉とミックスがあるという昔ながらのラインナップ!とても美味しかったです。昭和を感じさせる昔懐かしのお好み焼きを食べたいという人にはおすすめです。