海の美しさと釣りの楽園。
牟岐港の特徴
美しい海岸沿いの道と赤い灯台が魅力的です。
釣りのメッカ、牟岐大島への渡船が便利です。
新鮮な魚貝類が豊富に揃う地元の漁港です。
出羽島連絡船に乗りたい時、牟岐港で検索するとGooglemapsは行き過ぎた所を表示するので注意。出羽島連絡事業(有)で調べると、連絡船の待合室が出てきます。トイレもあるので島に行く前にすませましょう。出発の5分前になると何処からともなく船長さんが自転車でやって来ます。出航後、船内で係員が運賃の220円を集めに来ます。船内には出羽島の観光地図があるのでもらっておきましょう。Google mapsは役に立ちません。
切符売り場か、待合室かと思って覗いてみたら事務室でした。乗り場や料金などについて丁寧に教えていただきました。船の揺れについてお聞きしたところ、人にもよるからと口を濁されましたので、これは揺れるんだなあと察知しました。後で分かったのですが、前日は風が強くて海はしけていたと いうことでした。
連絡船の出発時間の1時間前に到着。私の地元と違って穏やかな気候。乗船場付近は静かな時間が流れ物音もなく、静寂な一時を過ごせました。
牟岐港もコンパクトな感じですが、漁港の雰囲気が出てます。出羽島に向かう船も小さいけど 乗組員さんもフレンドリーでgoodです。
牟岐駅を降り立ったが、列車待ち時間の1時間では特に行けるところがなく、トボトボ歩いて港まで来てみました。いい天気で景色も良かった。
出羽島行きの待合室。エアコンはないですが 椅子と簡単なマップなどありました。トイレは広く綺麗です。出航までの船の中で待たせてもらいました。エアコンはエンジンがかかるまではないですが、窓も開けられるし 何より甲板のベンチャーは海風が気持ちよかったです。
都会育ちの私にとっては海岸沿いの道は潮の香りがして海は美しく、赤い灯台がいいアクセントになっていました。遮るものがない空を見ることが出来たのも萌えポイントです。
出羽島連絡船に乗れます。運賃は船の中で払います。
良い海最高ですよ!
| 名前 |
牟岐港 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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一応の待合所 近くで時間つぶしたほうがいい。