金丸八幡神社の特異な玉垣を巡る!
金丸八幡神社の特徴
お祭りの祭神は応神天皇と神功皇后であることが特徴です。
玉垣や立石が並んでいる独特の風景が魅力的です。
神籠石の説も楽しめる神社の歴史があります。
スポンサードリンク
八幡神社徳島県三好郡東みよし町中庄1187祭神応神天皇神功皇后武内宿禰天津加佐比古命玉垣の如く並んだ立石が特異です神籠石という説もありますがやはり玉垣が正解と思われます。
スポンサードリンク
| 名前 |
金丸八幡神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
スポンサードリンク
周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
金丸八幡神社といえば!毎年10月15日開催「秋季大祭」の宵の日(14日)に開催される「金丸八幡神社 宵宮神事」が超有名です(^.^)!!徳島県内でも数少ない、古くから残る秋祭りの神事であり、県民俗文化財に指定されています。神事は午後7時頃からはじまり、神殿の前に敷かれた舞台「蹴板(けいた)」の上では、御石(おんじゃく)の行事、剣の舞、四王子の舞、乙子の五郎の舞、榮場のお開き・・・といった流れで行事や舞(物語)が行われ、最高に見ごたえがあります(^_^)!!