年に2回の神像公開、貴重な体験!
大将軍八神社 方徳殿(収蔵庫)の特徴
年に10日間のみ公開される貴重な大将軍神像群が魅力です。
約80体の神像を厳重に保存する特別な収蔵庫があります。
昭和47年に79体が国の重要文化財に指定されています。
神社の説明によると80体ほどの神像が収められてるそうです年2回公開日あり。
昭和47年に神像79体が国の重要文化財に指定されたため、その厳重な保存のために建造されたもの。したがって観覧のための施設ではないので通常は閉まっていて、春と秋のわずかな期間だけ開扉される。
名前 |
大将軍八神社 方徳殿(収蔵庫) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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年に10日間のみ拝見できる貴重な大将軍神像群(重要文化財)が安置されています。794年平安京遷都の際、桓武天皇の勅願にて奈良春日山麓より大将軍神を平安京大内裏の北西角の地に勧請し、国家守護、国民の繁栄を祈念したのが始まりとのことです。約80体の木像で、平安時代中期から鎌倉時代にかけて奉造されたとのことです。迫力が漲り、圧巻の一言です。