安心の佐賀大学附属病院。
佐賀大学医学部附属病院の特徴
『コードブルー』のモデルとなる医師が在籍する病院です。
形成外科の受診に特化した信頼のおける病院です。
院内コンビニ前のカフェ席は自由に利用できます。
姉の出産手術の立ち会いで来院しました。医師の方かと思いきや看護師長の方だったそう。女性でしたが声が落ち着いていて堂々としていて、とてもかっこよかったです。ありがとう。担当の方も愛想が良くて気持ちがよかった。ありがとうございました。棟が分かれているので迷わないよう注意が必要です。大きいので仕方ありませんね。私は西棟と外来病棟を間違えてしまいました。マスクと駐車券を忘れないように!マスク販売機は100円必要です。
かれこれ5年前、精神科を受診しました。初診時は、感じよかったが、だんだんと、医師は、患者の数をこなすだけしか頭にないのか、全く会話にならない期間が増えた。ココの精神科の立◯医師は、絶対やめたがいい。
病気で1ヶ月程、佐賀大学附属病院にて入院をしておりました。看護師さん、お医者さん方の対応がとても丁寧で、安心して入院生活を過ごすことが出来ました。私を支援してくださり、感謝しかありません。本当にありがとうございました。皆様のおかげで、体調も回復致しました。私は入院したことがきっかけで、看護師という仕事を目指したいと思うようになりました。あの時、私を支えてくださった看護師さん、お医者さん、必ず看護師になって、再会できることを願っております。そのために勉強を頑張ります。
以前、名指しである先生を批判したものです。このご時世にネット上で名指しで批判するべきではありませんでした。大変ご迷惑をおかけしました。すみませんでした。そして、内容は全て間違っておりました。お詫びして訂正いたします。
形成外科の受診で訪問しました。さすがにコロナ対策できてます👌
大きな事故に遭い、ドクターヘリで佐賀医大に運ばれました。腰椎を骨折をしており、骨折箇所にボルトを入れ、他の病院に転院できるまでリハビリをしてもらいました。その時、リハビリの先生からボルトを取ったあとのリハビリが本当のリハビリと教えてもらいました。その理由として、骨を固定しているので周りの筋肉も固定されていて、ボルトを取っても筋肉が動きにくいため動くようにするため。ということでした。転院先のリハビリの先生からも同じことを言われましたしかし、ボルトを取る手術からは整形外科が担当となり整形外科の主治医にリハビリの先生から教えてもらったことを伝えましたが、『リハビリはいらない』の一点張りでした。結果、腰の痛みは再発し起き上がるのがやっとです。
膝や股関節で有名な佐賀医大ですが!こちらの整形外科の手の専門医は変わり者ですね!!他の病院で手術して治らなくて原因不明の痛みが長く続くので受診したのですが!動かすと痛いのにストレスでの痛みとか言われました!まだ詳しく病状を説明もしてないのに私はスーパーDr.じゃないので!と言われました!テレビの見すぎやーと思いました!おそらく他の病院で手術して治療中なのに何故ここに来た?と思ってるんだと思います!もちろん先生にも原因不明なので検査で原因が分かるならと思ってとは伝えました!検査予約も入れたけど辞めます!かなりの不信感でした!!もー行かないです!!
いつ行っても安心できる病院です。
対応丁寧でよかったです。
名前 |
佐賀大学医学部附属病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0952-31-6511 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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ここの佐賀大学医学部附属病院にも山下智久さん出演の『コードブルー』のモデルとなった人物がいます。その人の名は救命救急センター長の『坂本雄一郎』医師です。彼は年間7000件の救急患者と500件の要請を受け入れる佐賀大学の医療を牽引し、ドクターヘリについて描いた『コードブルー』のモデルとしても知られています。