黙って座ればピタリ眼鏡!
(有)メガネの銀屋の特徴
眼鏡の調整が非常に上手で、ストレスなく使えます。
黙って座っているだけで、自分にぴったりの眼鏡を提案してくれます。
複数の眼鏡を作製しても、疲れない着用感を実感できます。
メガネの銀屋でお世話になって20年近くになります。きっかけは、札幌に住んでいた頃に、神奈川の家族の紹介でお世話になったことでした。それ以来、静岡県、岩手県と住居を移してもお世話になっています。常に消費者目線に立って、適切なアドバイスをいただけるお店です。世界のどこに住んでいても、メガネを作る時は、いつも銀屋の皆様にお世話になっております。フィリピンにいたときには、少し、困りましたが、これからもお世話になると思います。特にメガネの調整技術が優れていると思います。ありがたいお店です。
黙って座ればピタリと似合う眼鏡を出してくれます。自分では思いつかないものを選んでくれるので、どんなものが出てくるのか楽しみです。検眼もとても丁寧にです。
ハッキリ言って、オススメできないです。取り扱ってるフレームの種類、検眼技術、調整、どれも二流です。ぼくは、このメガネ屋のメガネでとんでもない眼精疲労が蓄積した状態になりました。十数軒の有名なメガネ屋で矯正すべき乱視があると言われる状況で、銀屋の店長には乱視矯正する必要がないと言われました。ぼくは、アメリカの眼光学に関する有名な医学書を読んでおり大学も国立理系なので、乱視検査の論理的背景から解釈の仕方まで全て理解しています。今考えるとあり得ない判断です。・検眼技術僕の経験を先述したように検眼技術に関してはかなりレベルが低いです。乱視の度数もロクに測れません。乱視の度数を測れないというのはかなり致命的です。処方度数自体は、0.7とか0.8くらいです。アメリカ式の通説です。グローブスペックスと同じ考えです。グローブスペックスは乱視の度数を最新鋭の機器で厳密に測れますので、グローブスペックスの方がまだマシです。グローブスペックスに行かれることをお勧めします。・調整調整技術もかなり悪いです。店長は自信があるようですが、解剖学と力学的な合理性を無視した調整です。大阪の眼鏡の専門学校の校長をしており、ドイツの国家資格を持つナルホ堂の辻先生とは力学的に真逆の調整をします。本当に真逆です。また、解剖学にも精通していないため、どうして痛いかという事に対する考察も浅いです。
名前 |
(有)メガネの銀屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3724-6077 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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眼鏡の調整が上手いです5つ位作ってますが、どれも疲れないで使用できます。どの眼鏡が店員サンがみつけてくれますよ。