土佐市 京間の大銀杏、癒しの散歩道。
京間の大イチョウの特徴
高岳親王や空海の教えを感じる、文化的な場所です。
仁淀川堤防沿いにある、目立つ大イチョウの古木です。
年中楽しめる癒しの散歩道が広がる素晴らしい景観です。
幹回り2.5m前後の大木3本をはじめ、大小多数の立木が周囲約17mの円陣内に密生している。これは堤防の嵩上げ工事の際に主幹部が埋められたことから、現在のような樹姿になったものだそう。堤防の上に立つイチョウとは、珍しい。近所のおじさん達はここで将棋を打つんだとか。確かに椅子やテーブルがたくさん並べてありましたね。そんな地域から愛されるイチョウです。\u003c2022年6月9日撮影\u003e
この地に、入った高岳親王と空海の教えが頭によぎる♬今は、地元のお年寄りの憩の場です♫
毎年、年に何度か訪れる場所です。紅葉が見事で、木の下では地元のおじさん達が将棋を打ったり、井戸端会議ならぬ木の下会議をしています。
はじめ見ました。立派なイチョウの木。ほっこりできるパワースポットかもしれないね!
大イチョウは河原堤防の上にあり、そこから見た田んぼと山並みの風景もすばらしい。
黄葉の時期も良いけれど、蒼々とした時期もまた良し。
地元にひっそり佇む景観の良い場所。地元民のご老人が休憩している。そんな方との会話も楽しい。
見事な銀杏です緑だけではなく、黄色く色づいたところも見てみたい❗
清流…仁淀川の下流西堤防沿いの…癒しの散歩道です🙋
名前 |
京間の大イチョウ |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

仁淀川堤防上に銀杏の樹が円を描く様に林立して居る様に見えるが幾度かの堤防嵩上げ時、幹の部分を埋められ、幹と枝の部分で今の樹形に成ったが一本銀杏なのです、今ではどれが幹か枝か判別出来ず、樹齢何年と鑑定出来ない。国内には他に類例が無い樹だそうだ。**樹下に人が集まるのは古今東西同じの様でパイプ椅子が並べてありました。