泪橋の古き良きショウワ体験。
泪橋ホールの特徴
山谷のディープな文化を体験できるライブや上映会が魅力的です。
古き良き昭和の雰囲気を楽しむことができるアットホームなスペースです。
美味しい餃子が堪能でき、映画を観ながらお酒も楽しめます。
台東区日本堤・泪橋ホール目の前は山谷よく暗幕が引いてある居酒屋魑魅魍魎が住んで居るのではないか恐る恐る入る左側にスタンドピアノ右側に古い映画の垂れ幕ライブが聴けて、映画が観れて、お酒が呑める周辺の情報にやけに詳しい話好きな客たちと世話好きの女将とりあえず怖くはないようです。
古き良きショウワの雰囲気漂うしたまち〜染み渡る〜お店〜って感じ。名物ギョウザは絶対食べるべし!!!美味しかった!!!飯は全て美味しかった!!グラタンとか!!いろんな劇とかサブカルも応援してらっしゃいましたー🙆🏻♀️🌷サイコー!!
アットホームな場所カレー、餃子 旨かった(^^)かわぐちまゆみ fat M🎸いなのとひら・のとこばどちらのライブもとても感動心が揺さぶられました。ありがとうございました。また、出掛けようかな?
山谷のドヤ街、泪橋近くのお店。昼は喫茶、夜は軽い食事とお酒で営業してます。場所柄近隣の簡易宿泊所にお住まいの方がよく見える、そう云う方にも優しい価格です。界隈も変化し最近は日雇い従事のみならず高齢になられた先輩方の福祉の街という側面もクローズアップされているという。お店では定期的にイベントをしたりお店のテーマでもある昔の日本映画のライブラリーを上映するなどして居場所の提供に貢献されている。お料理は手作りの物が多く運営の努力の賜物、品数は多く無いがイワシの煮付けなどをアテに酎ハイを頂ける気さくなお店です。自分は土地の人では無いけどこういうお店はぜひ頑張っていただきたいと思います。お客さんは気さくな人が多いですので女性一人でも大丈夫ですよ。
場所は漫画「あしたのジョー」の舞台になっている泪橋交差点のスグ先。普段はサンダル履きでも入れるような雰囲気の喫茶というより居酒屋だが、映画上映時は暗幕を張ってミニ映画館に変身するし、時たまコンサート会場にもなるらしい。泪橋ホールの左隣にあるビジネスホテルは、昭和60年 (1985年)4月まで営業していた巨大大衆食堂「あさひ食堂」があった場所だが、このお店のオーナーはフリーカメラマンで、かつてこの地で大衆食堂を営んでいたお母さんと店を切り盛りしている。お二人とも話好きで周りを見渡すと常連客がほとんどのようだった。店内の両サイドに昭和の懐かしい映画のポスターが飾られ、お酒と定番メニューの餃子などを食べながら昔見た映画の思い出話に花が咲く。映画興行 (別途入場料ありの飲食オーダーなし) のある時間帯は、山谷通り (吉野通り) 側がスクリーンとなり、暗幕が掛けられプロジェクターから映画が放映される。
大好きなエキセントリックな場所の1つ;-)餃子食べてみて🥟
店内喫煙可❣️トイレ綺麗。餃子定食600円、美味。焼魚定食800円。近隣のコインパーキング…利用のため1,3 00円也。なので☆4つ。
午後2時過ぎに訪問。餃子定食650円を注文。リーズナブルで美味しいお料理を頂きました。店内では大きなスクリーンで映画が上映していました。上映中は歓談出来ないので、グループでの利用は向かないかもしれません。
ぱぎやんの一人で語り歌い、きくといさむの講演でした‼️涙橋ホール畏まらなくてとっても良いホールです。
名前 |
泪橋ホール |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6320-4510 |
住所 |
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HP |
http://namidabashi.tokyo/?fbclid=IwAR1P5EcitTlkWlgLDhW21DggobPQ5mh6xYc5HMaEIcyS--oceNlzFW6TAlk |
評価 |
4.5 |
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山谷ならではのディープで楽しいライブ、上映会が催されています。飲食もリーズナブルでおいしい。ふらっと立ち寄ってみることをおすすめします!