夕方の明かり輝く、幡多三座。
加茂神社(加茂八幡宮)の特徴
加茂神社は幡多三座のひとつとして有名です。
夕方の明かりに照らされる神社は魅力的です。
初めて訪れる方にも優しい、わかりやすい立地です。
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夕方に明かりが神社にあったので、初めていきました。松林と神社とあかつき館がとてもノスタルジックでした。
幡多三座のひとつ。
名前 |
加茂神社(加茂八幡宮) |
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ジャンル |
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住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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評価 |
4.1 |
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加茂神社(かもじんじゃ、賀茂神社/加茂八幡宮/賀茂八幡宮)。式内社(小)、旧社格は郷社。入野松原(国の名勝)の中に鎮座する、入野地域の総鎮守である。との事です。資料によると、創祀年代は不詳。式内社・賀茂神社に比定される古社。境内鳥居には、「加茂神社」と「八幡宮」とあり、相殿の形で、八幡宮が祀られている。もとは、役場付近の「加茂屋敷」という場所にあったが、早咲から遷座して来た八幡宮と合祀され、現在地に遷座したという。太平洋に面した入野地区では、津波や台風の被害が多い。境内右手には、「安政津波の碑」。安政元年(1854)11月5日午後4時の大津波に関するもの。当地と海との関係、そして当社との関係を物語る。祭神は、山城国賀茂社の別雷命。ただし『続日本紀』に、「高鴨神」が大和の葛城山で、大泊瀬天皇(雄略天皇)と獲物を争い、怒った天皇は、高鴨神を土佐に流したとある。高鴨神は、はじめ、幡多郡の当社・賀茂社へ流され、次いで、土佐神社へ移り祀られたらしい。よって、大和国高鴨社祭神の味耜高彦根命とする説もある。とあります。主祭神:別雷命。相殿神:八幡宮。