ワイズサインの看板で魅了!
名前 |
株式会社ワイズサイン |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0270-62-9117 |
住所 |
〒379-2235 群馬県伊勢崎市三室町5808 ワイズサイン |
HP | |
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

今日は、所要で「ワイズサイン」へ行ってきた際に、「看板」について調べてみた。(勉強がてら・・)看板と言う呼び名は、標牒から間板、看せる板(みせるいた)という意味を持っているので看板となった。とか。歴史も古く、鎌倉時代(1185~1333)からの調べでは、絵巻物に描かれ、室町時代(1336~1575)の末期から屋号と共に標識(看板)がみられ、安土桃山時代(1573~1603)に入ると「のれん」と共に店先に揚げられた小さな絵看板があった。江戸時代(1603~1868)には、のれんや板、行灯(あんどん)旗などに文字・絵を描いたものがある。・・・・・。○明治時代(1868~1912)ホーロー看板、ブリキやトタンなどの薄鉄板にペンキで描いた。○大正時代(1912=1926)ネオン広告が屋上広告等に使われる。○昭和時代(1936~1989)シネサイン方式、多数の電球で構成されたディスプレイ。○平成時代(1989~2019)電子看板、電子公告とも呼ばれLEDライトの一般普及に伴い画像は動画などが、デジタル化、ディスプレイを組み合わせ映像と動きの看板。等々。用途も沢山ありすぎで割愛しますね。その様な(看板業)企業経営しているワイズサインは、地域のみならず県外も含め多様な看板の企画・制作等を、お客様のニーズに合わせて、「お店の顔」ともいえる看板に最良のデザインを施し提供しておりますヨ。2023.06.29(木)pm「写真📸動画🎦許可済」