夕暮れのツバメ舞う爽快空間。
早津江川ツバメのねぐらの特徴
早津江川のアシ原から堤防越しに観察が楽しめます。
ツバメのねぐらとして有名で、多くの訪問者を魅了しています。
佐賀市川副町で自然を感じられる特別な場所です。
夕暮れになるとツバメが続々と集まって集団で飛ぶ姿爽快ですごいものがあります。9月の終わりには、フィリピンやインドネシアへ帰って行きます。民家の軒先で子育てが終わったツバメがあつまって葦の葉の中で寝てます。
早津江川東岸のアシ原は、ツバメのねぐらのねぐらとして知られています。夏を日本で過ごし、南方の地へ渡りをするツバメの宿泊場所です。9月上旬に2万羽を超えるツバメが集まると言われています。夕方にツバメのねぐら入りを観察できますが、日中でも一部のツバメが土手の両側のアシ原で、渡りの前の飛行訓練をしている様子を観察することができます。
名前 |
早津江川ツバメのねぐら |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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ここは、ヨシ原なので堤防から見るしかありません。