神の湯でぬるぬる美人湯を体験。
紫尾温泉 神ノ湯の特徴
レトロな番台のある温泉で、200円の入浴料が魅力的です。
神社の裏手に湧く源泉で、硫黄の香りが心地よいです。
とろみのある単純硫黄泉で、肌がすべすべになる温泉です。
この値段でこの湯質♨旅行で訪れましたが、近所に住んでいたら毎日行くかも〜の入浴施設です。湯船の中で鹿児島弁ではない言葉で友人と話していると、「どこから来たの?ゆっくりしていってね」と見知らぬおばあちゃんが現地語(笑)で話かけてくれる、お湯も雰囲気も温かい入浴施設です♨外には足湯👣あり〼
熱めのお湯で、若干の硫黄臭がポイントとなって気持ち良く入泉出来ました。本当に良い温泉でした。
源泉は、神の湯の裏手にある神社にある。そのためついた名前だと思われる。源泉掛け流しで、温度は高め。湯船は2つに別れ、熱めと普通に別れる。泉質はアルカリで、ぬるぬるとした肌触りが気持ち良い。日本一の美人の湯の由来もそこから来てるのだろう。温泉入り口の隣には、無料の足湯や飲用出来る温泉がある。また、ちょっとした物産を販売してる店が併設している。そこではゆで卵を購入し食べることが出来る。入浴料は集落外の方でも200円とリーズナブル。集落の方なら100円だ。タオルも販売しているので、ふらっと立ち寄っても問題ない。ただ、タオル220円と、タオルの方が高い。駐車場は、10m程先に進んだ所にあるようだ。秘湯と呼ばれる紫尾温泉、大きな道から入り込み、少しばかりの集落はあるが、その昔は秘湯と呼ばれる場所だったのだろうと偲ばせる。是非、温泉好きな方は訪れてみると良いだろう。
公衆浴場は200円で入れてお安い。何よりお湯がいいですね。肌がつるつるです。横の売店でゆで卵買って食べるのが吉。ちゃんと温泉の匂いもするんです。
金曜日の朝8時過ぎに訪問しました。秘境とまではいきませんが、山に囲まれ鳥の鳴き声が響き渡るのどかな場所です。入り口を入り券売機で入浴券を購入後、番台の爺ちゃんに券を渡します。入浴料は驚きの200円。番台には名入りの販売タオルもあり220円で購入。左側が男湯、右側が女湯です。脱衣所にはカゴが置かれたロッカーと鍵付きのロッカーがあります。券売機横にも貴重品用のロッカーがありました。洋式トイレ有り。浴場は、大きめの内湯1つで8対2くらいの割合で仕切られていました。熱めと温めなのか違いは分かりませんでした(笑)泉質は単純硫黄泉でトロみのある湯で、いかにも肌に良さげなお湯♪特に洗い場のカランから出るお湯が硫黄臭強めで最高でした!シャンプーなどは置いてなく必要な人は要持参。ドライヤーも無かった気がする。ちなみに、紫尾(しび)と読むみたいです。鹿児島に行った際には是非また入りたい温泉でした。
何も言う事ございません。お湯の染み入る様な肌触りと硫黄臭が完璧です。湯船の深さも完璧。区外でも200円という値段設定も申し訳ございません。サウナ 水風呂は備えてません。純粋に源泉を楽しむ楽園かと思われます。
2022年11月中旬週末午前9時に訪問しました。この後曽木の滝と観音滝へ紅葉狩りに。県外の方は指宿、霧島に行くのか朝方のためか基本地元の人だけでゆっくり入れる気がします。本当に温泉を楽しみたい、ゆっくりしたい時に泉質、静けさに雰囲気にぴったりです。ぜひ実家(関東圏)の親戚家族を連れて来たいです。♨️週末午前9時前後の訪問でした。あおし柿は寒さのためか湯面の板の下に大量に隠れていました。新聞で見るような状態はメディア用かなと話していました。📷たしかに渋さを抜くことを考えれば湯面も外気で冷えるので板の下が理に適っているなと思います。
先週の土曜の早朝に入りました。まだ暗いうちで誰もいなかったので写真撮らせてもらいました。温度は熱いです。でもぬめりのあるお湯はとても素敵です。まだ温泉で渋抜きした名物のあおし柿も売っていました。一袋買って帰りました。とても甘かったです。美味しかった。また一年後のあおし柿の時期に柿を買いに行きたいなと思いました。良いお湯でした。
初めて行きました。☺️温泉質トロトロしていて肌がツルツルになります。良い所です。✨個人的に体の疲れが取れたような気がします。
名前 |
紫尾温泉 神ノ湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0996-59-8975 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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レトロな番台があり 入浴料も 安い! 温泉の泉質が最高✨ 温度は 熱い! 湯あたりしない様に 気をつけて下さい。アメニティは ついてません。ドライヤーは 1台有料です。※お風呂に入るときは チ〇チ〇は きちんと洗い入りましょう! 女性の方は 髪の毛を結びましょう。マナーですね❗️