七条城跡で歴史を感じる。
七条城跡の特徴
七条城跡は徳島県板野郡上板町にある歴史的なスポットです。
この史跡は金剛地区の豊かな歴史を反映しています。
地元の人々に愛される重要な文化財として親しまれています。
勝瑞城の西の守りを固める支城でした。長宗我部元親との中富川合戦で城主七条兼仲が戦死し、勝瑞城と共に落城しました。現在は城址碑のみで遺構は残っていません。
川の堤防に登る前にひっそりと石碑があります。その先の堤防は道幅が広くないので対向するとおそロシアーちなみに写真を撮ろうとしてると犬にえらい吠えられました🐶
名前 |
七条城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
1.8 |
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この七条城跡は、徳島県板野郡上板町七条金剛に位置します。ここは、県道14号線の北側にある宮川内谷川の土手沿いにある。上板町役場からは南方面になる。現在は七条城と書かれた石碑のみがあるが、遺構として石垣と井戸が残ると云う!?しかし、駐車場と時間の関係で、見つける事は出来なかつた!?ほとんどの遺構は川底の中にあると云うが!?城主は七条兼仲で、天正10年(1582年)中富川の合戦で、討ち死にしたのである!同時に城も落城したのである!