圧巻!
《もうひとつの再生 2005-N》三島喜美代の特徴
地中美術館側から本村地区に向かう途中、意外に大きなゴミ箱が現れます。
色んな角度からじっくり楽しめる、思わず目を引く存在感のある作品です。
電動自転車を利用してアクセス可能な、山道を楽しむアート体験が待っています。
巨大なゴミ箱。話を聞くと地元の方も、地域外の方を案内するときに回る場所だそうです。前の桜の迷宮もあわせて春にくるとより楽しめそうです。車で回りましたが、自転車の人たちは結構大変そうな坂道でした。
大っきいゴミ箱は圧巻♪歩きではキツいと思うので電動チャリあった方が良いです。
車で行きました。大きなゴミ箱です。ゴミ箱の中身が興味深かったです。ありがとうございました。2023.7.17
想像以上に大きいです。
2022/10 バスの通らない道なので自転車が現実的な選択肢になるかと思います。地中美術館からは下りになるので歩けると思いますが、更に本村まで頑張って歩くのはけっこう気合いが要りそうです。作品自体は三島喜美代氏の2005年の作で、「溶融スラグ」と廃材を素材として利用した巨大なゴミ箱です。所要時間は5分あれば大丈夫かと。
高低差がある山道ですが電動自転車なら来られます。トイレあり。休憩がてら路上でアート鑑賞。
地中美術館側から本村地区方面へ向かう途中にいきなり現れます。ゆるーい下り坂なので自転車で行っても疲れません!逆から向かうとずっと上り坂でちょっと疲れるかも、、、あまりにも人に会わないしダムと草木しかないので途中で心細くなってきます。本村地区の側へ行くと開発工事中?かな、かなり大規模な工事をしていてもしかしたら通行止めの期間もあるかもしれないので要注意です。三島喜美代さんの作品。その大きさに圧巻。「溶融スラグ」(ゴミを1400℃で焼成し、できたガラス状の粉末)と「廃土」を素材として利用し、環境問題に対するメッセージを取り込みながら作った作品。近くにはいつもネコチャンがいるみたいです♩
他写真がみんなと〃なので省略。見た瞬間『でかっ!』って言葉ひとつでした(^^)この道をさらに登っていったらカフェがあるそうですが、行ってないので営業してるかわかりません。どなたか分かるかた最新情報お願いします(^^)
…でかいゴミ箱でした!笑。
名前 |
《もうひとつの再生 2005-N》三島喜美代 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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車2〜3台と駐輪可能なスペースが近くに有ります。