大塚国際美術館でモネの睡蓮を堪能。
モネの大睡蓮の特徴
大塚国際美術館内にある陶板絵画は必見です。
美術館の中庭では心地よい外気を楽しめます。
カフェで食事をしながら名画と睡蓮を眺める贅沢。
大塚国際美術館B2F、展示室57番、といっても屋外にモネの「大睡蓮」が展示されています。本物はパリのオランジェリー美術館に展示されている非常に大きな作品です。この作品を原寸大で、屋外に展示してあるのは陶板名画だからできることなんでしょうね。少し離れた場所から見るのが、良いと思います。この場所をとりまく池には、本物の睡蓮が育てられているので、良い雰囲気ですね。屋内展示の見学に少し疲れたころにあるのが、嬉しいですね。
閉館17時前に急いで見ました。
睡蓮の花は午後には閉じてしまうらしいので…咲いてるところを見たい方は午前中がおすすめです!隣にはカフェが併設されているので食事をしながら中庭を眺める事も出来ます♪
睡蓮は4月から11月とのこと次回は開花の季節に訪れててみたいです。
美術館の中庭にあり、天気のいい日は気持ちがいい。
休憩にちょうどいいです。癒し。
大塚国際美術館内にあります。
陶板絵画を観つかれたら、睡蓮の広場で外気を吸って一息いれましょう。すぐ横にあるレストランもお勧めします。
屋内の展示室から淡路島の明るい日差しの差す中庭に出ると大きなモネの作品をパノラマで見ることができます。陶板による複製ならではの屋外展示です。しばし潮騒を感じながら睡蓮を眺めました。周りの池には本当に睡蓮が植えられており、演出も素晴らしいですね。カフェもあるので、コーヒーやデザート軽食もとることができます。
名前 |
モネの大睡蓮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-687-3737 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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モネの大睡蓮をモチーフにした庭園。