春を感じる旬の天ぷらとパルフェ。
七福食堂の特徴
季節限定のびわのパフェが絶品で大人気です。
焼きりんごとアールグレイのプリンパルフェは特におすすめです。
落ち着いた雰囲気で時間がゆっくり流れる癒しの空間です。
春の終わりに訪れました予約無しに来店しましたが予約がマストです定食では、筍・蕗の焚き物と新玉ねぎ・こごみ・タラの芽・桜鯛の天ぷらとアスパラと苺の白あえに春を感じられ食後のパフェもペロリと頂けました食いしん坊な殿方であれば物足りなさを感じると思います。
ならまちで人気のお店『七福食堂』さんでプリン好きにはたまらない焼きりんごとアールグレイのプリンパルフェが現れた👾..食堂って名前に入ってますが、スタイリッシュでお洒落な空間でランチやスイーツが楽しめるお店です👾..心地よい光が差し込み温かみを感じる店内♪また落ち着くBGMが最高😍今回は可愛いサイズ感のパルフェにプリンが乗った贅沢な逸品👾..プリンの滑らかな口溶けに焼きリンゴの風味に心を掴まれる♪中層の食感でニヤニヤ度が増し下層のアールグレイアイスで大満足👾..ランチ後でもペロッといけるサイズも良い感じ😍月1変わるランチも美味しそうなので次は食事も楽しみたいと思います👾
季節限定のびわのパフェをいただきました。杏仁のアイスがとても美味しい。びわのコンポートも美味しくて、下から出てくる鉄観音のゼリーがさっぱりさせてくれて、ランチ後でもペロリ完食でした。お店の雰囲気も落ち着いた感じでとても良かったです。マンデリンコーヒーも良き。
季節限定のパルフェ。マスカルポーネアイスが美味しく、中にはパイ、グラノーラ等も色々入ってました。
ずっと行きたいと思っていて、ようやく伺いました。2023.1平日のとある日。運良く空いており、すんなり入れました。コーヒーのいい香りが漂い、ぉお!これはいい感じ…と期待が高まります。お腹がペコペコだったので、季節の定食1
奈良でも人気のお店のようで、待ち時間が発生していました。名前と人数、カフェなのか定食で利用なのかと電話番号を記入し、店員の方に渡して空き次第電話がかかってくるシステムで店の前で待ったりはしないようです。私が訪ねたときには、定食は参鶏湯、雑穀おにぎり、ピリ辛サラダ、涼菓(蓮の実と緑豆のシロップ漬け)で、パルフェは桃とカモミールのスパイスパルフェでした。季節ごとに定食やパルフェが変わるので目当てのものがあった場合は変わる前に早めに行くことをオススメします。定食の参鶏湯は温かさがじんわり身体に広がり、心まで温かくなるような優しくも鶏の旨みを感じました。おにぎりには桜エビが乗っていて、桜エビのほのかな塩味と甲殻類のうまみが最高でした。定食が多いかもという人にはスープとおにぎり2個のスープセットがオススメです。パフェは一人で食べるにも、定食を食べた後に食べるにもちょうど良い大きさです。クミンなどのスパイスが使用されたパルフェで桃が使われており、下の方にはカモミールのゼリーが使用されていて、見た目も層になっていて美しいです。『密造コーラ』という自家製コーラの素も売っており、お店でも割ったものを注文できます。実際に飲んでみましたが、ちゃんとコーラですが味わいに丸みというか優しさがあり美味しかったです。
お盆なので奈良でまったり。薬膳料理なのかな?お昼の定食は身体に良い感じで、温まりました。そして美味しい。パフェが美味しいって評判なのに食べずに…食べておけばよかったです。きっと季節のスイーツはどれもはずれなさそう。落ち着いた時間を過ごせますが、並ぶこと待つことを念頭に訪問したほうが良いかもしれません。
ネルドリップのコーヒーがいただけます。香りが良く、とても美味しかったです。落ち着いた空間で素敵です。お店の方も静かな空間に合う丁寧な接客、話し方でとても心地よかったです。コーヒー豆やクラフトコーラなどのテイクアウトもあります。
ネルドリップの美味しいコーヒーと濃厚なお茶のパフェをいただきました。駐車場はないけど、横にタイムパーキング。前の道は一方通行です。
名前 |
七福食堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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ゴールデンウィークの最中であったため、前日に予約してから伺いました。11時30分の予約でしたが、10分前に到着。店はシャッターが半分開いているような状態で、店前にならんでオープンを待ちました。開店時間の5分くらい前に、予約の確認等スタッフの方がしに店前に出てこられます。そして定刻、オープン。オープン前に店前に並んでいる時、海外からの観光客がベビーカーに乗るような小さな子どもを連れた夫婦がいました。案の定、子どもはグズって、奇声を発して大暴れ。店の中に入っても、奇声は収まらず、床に直接座り込んで大暴れ。流石に親も人目を気にするのか、子どもを外に連れ出していました。正直、こちらの料理を小さな子どもが好むとは思えず、親もこう言う状態の子どもを連れてはゆっくりと料理を味わうどころではないのではないかと思いました。お店として、物心つかないような年嵩子ども以上の入店にすべきではないでしょうか。静かに食事をする店と、賑やかに食事をする店と、色々あっていいのではないかと思います。