真野川で遊ぶ、鮎の思い出。
真野川の特徴
比叡山の北端に源を発し、歴史ある真野川が魅力的です。
毎年手作りの鯉のぼりが沢山泳ぎ、風情を感じられます。
自然が豊かで、鮎を手で追い込んで遊ぶことができる川です。
のどかな場所の、河川です。
毎年 手作り🎏鯉のぼりが 沢山泳ぎます。
子どもの頃この川で 鮎を手で追い込みつかんで取って遊びました 今でもいるのかな。
真野川は比叡山の北端に源を発し、琵琶湖西岸に注いでいる河川。河口の左岸は真野浜が北へと続き、右岸の近くには琵琶湖大橋が架かっています。国道477号線(レインボーロード)を少し山側に車で走ると、若狭から京都に至る国道367号線(鯖街道・若狭街道)の、途中(とちゅう)という集落に行きつきます。その途中集落あたりから、北の方に向かって比良山地がずっと続いており、この場所からは、歴史ある比叡・比良の四季折々の山容が見渡せます。また両岸の堤防には、春はつくしやたんぽぽが、秋にはヒガンバナなど、たくさんの野生草花が咲く自然豊かな場所です。毎年4月から5月にかけて『ふれあいこいのぼり祭り』が地域のイベントとして開かれており、100匹以上の手作りこいのぼりが真野川左岸に泳いでいます。
自然一杯で楽しいです。
昔から流れる真野の河川昔はハスやアユが取れました。4月下旬から5月中旬まではオリジナルデザインの鯉のぼりおよそ100本が河川敷を彩ります。
名前 |
真野川 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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はやいこと新しい橋掛けて道路を開通させないと、細い路地が抜け道になってるで。地元民しか通らんような道を、他府県ナンバーの車がギュンギュン走ってる。危ない。