呉焼きのモッチリ生地、昭和の味。
お好み焼 やましたの特徴
呉焼きの名店として、モッチリした生地が楽しめるお好み焼き店です。
昭和30年代から続く、昔ながらの味を大切にしたお好み焼きが魅力です。
焼きうどんも楽しめる、アツアツのお好み焼きが絶品の場所です。
月一で呉に行って食べてます。ぶち旨いけん!もうすぐ閉店(保健所関連の許可を更新しないそうです)するそうです。食べたことがない方、いつも食べてる方、たまに食べてる方も、急いで行ってください。
モッチリ生地。野菜はフンワリ安くて美味しい。見た目と店内は常連好みだが、女将が優しく、一見さんでも安心。
皮がもちもちとして美味しいお好み焼き広島で何軒かお好み焼きを食べたけれど、シンプルなのに、1番美味しい。テイクアウトで早めにお店に行きましたが、他にもテイクアウトの注文があったようで忙しそうでした。(おばちゃんが1人で切り盛りしている)忙しかったからのれん閉まっちゃってごめんね!なんて言われて話していたら、常連の方が入ってきておでんを取って席に着席。地元で愛されてるお店なんだなぁと思いながら、次はおでんを食べてみたい。
どんなに暑くても、鉄板で焼いたアツアツのお好み焼きが食べたくなるときがあります。その日がまさにこの日。とっても暑い日のお昼時、久しぶりに『やました』さんへ。お店に入ると「いらっしゃい」と言う鉄板の前に立つお母さんが夏の暑さと鉄板の熱さでしんどそう。焼いてもらうのが申しわけないような…。まあ、そうは言っても食べたいから来たわけで。いつものように『お好みうどん肉玉』を注文。もちもちとカリカリの部分が共存している、いわゆる「お好み焼きの皮」。ソース少な目が好み♪そして、うどんのもちもち食感とちょっと焦げたところのカリカリ食感。これも呉の名物だと思っています。
広島へ来て既に40年弱が経過してますが,呉のお好み焼きと広島のお好み焼きが違うと言う認識がなく,驚いております。で,呉で1番美味しい『呉焼き』は何処なのと尋ねてみましたら,速攻でやましたさんとの回答を頂き行ってみました。昼を回ってた時間帯でしたけど,常連さんらしき方が座ってらっしゃいました。持ち帰りを焼いてるから少し時間が掛かるけど良いですかと聞かれ,全然余裕ですと鉄板の横でお母さんの焼き方をガン見してました。へ〜こんな風にして焼くんだと感心しかながら見てました。半分に折り畳んだのが,呉焼きの姿勢?なんでしょうね。お皿の上に乗せられたソバWのお好み焼きは,凄くモチモチの食感で,美味しかった。店内は,昔ながらの様子で気の利いた物はないスタイルですけど,この雰囲気とお母さんの焼いてくれたお好みは,すこマッチしてて,リピ確定です。次回は,横に置かれてたおでんを頂きながから,お母さんとの会話も楽しみたいなぁと思ってますです。
「呉焼き」のお店。おばちゃんが1人でやっていて、古き良きお好み焼き屋さんという感じですね。「お好み焼きそばうどん入り」を注文しました。完成したお好み焼きは、呉焼きらしく、半分に畳まれた半月状で出てきました。中にはそばとうどんが一玉ずつ。味は薄めなので、自分でソースを追加しながらいただきました。さすがに、そばとうどんが入っているとお腹いっぱいになりました。
焼きうどんを挙げている、看板にしびれました。
子供の頃から食べていた最高のお好み焼き!
やましたのお好み焼きはやましたのが食べたいと思う味です。他のお好み焼き屋さんとはちょっと違います。
名前 |
お好み焼 やました |
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ジャンル |
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電話番号 |
0823-23-3097 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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おすすめされて行ってみました。こじんまりとした店ですが満席。そう、昔のお好み焼き屋ってこんなかんじだったなーと懐かしく思いました。ソースがあっさりめで、ペロッと食べれる感じで美味しかったです!