歴史感じる家之子八幡神社の御朱印。
求名熊野神社の特徴
伊弉那美尊・速玉之男命・素盞嗚尊を御祭神とする神社です。
江戸時代に創建された貴重な歴史を持つ神社です。
参拝後に御朱印を頂く体験が魅力的な場所です。
2022・05・30家之子八幡神社様で直書き御朱印を頂けました。
2021.7.10.参拝成東駅でレンタサイクルを借り「家之子八幡神社」へ。宮司が兼務されている「熊野神社」と「武射神社」の御朱印を拝受。電動アシスト自転車で移動する事20分程、「熊野神社」に到着。田んぼの海にポツンと浮かぶ小島の様だ。熊野神社の名の割には樹々が少ない感じ。中に入ると、なるほど伐られた大木が積まれている。それでも気温32〜33度だったこの日、木陰が有り難い。ふと見れば「梛の木」の苗木が植えられていた。この木が御神木と呼ばれる頃まで続いて欲しい神社だ。
八坂神社から御朱印巡り経由で、第一番で到着した神社。神社への道程は田んぼで米がなっていて、いい感じの風景の中に、神社があります。嗚呼、自分は農耕民族血があるのねー、和むー。小さいながらの境内、掃き清められており、榊とかの説明看板等が地元愛が感じられて、ちょっぴり、、好き。鳥居で羽化したのか?鳥居にあった蜘蛛の巣の残骸に油蝉が引っ掛かっており、ブラブラしていたので、死んでいるのかと近付いたら、暴れたので、うおーっ、ゾンビ映画かよ、と、突っ込み(゜o゜)\(-_-)入れながら、蜘蛛の巣から引き剥がした。幸い、蜘蛛の糸は単独で羽に絡んで無かったので、翔べるでしょうと、判断しましたとさ。
名前 |
求名熊野神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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伊弉那美尊・速玉之男命・素盞嗚尊を御祭神とする神社で、由緒等不詳ですが、江戸時代(将軍・徳川吉宗)の元文4(1739)年の創建と伝わります。明治維新後の近代社格制度において村社に列格された求名地区の鎮守神です。アプローチ路狭いですが整備された駐車場あります。