海近く、昔の海岸を感じる神社。
闇無濱神社(龍王宮)の特徴
蛎瀬神楽講の奉納があり、文化的な魅力がある神社です。
立派な松の並木が印象的で心が落ち着く場所です。
中津祇園祭の奉納山車があり、地域の伝統が息づいています。
この神社に参拝中、嬉しい知らせが届きました。素敵な神社です。✨
2024年7月参拝前回のリベンジに来てみました❗今回は、伺う前に 連絡をしました着いてからもう一度、連絡を下さいとの事でしたが快く 直書きして 下さいました境内に、お祭りの山車の 用意をされていました✨…………2024年3月参拝。海近くの 松の木が 立ち並ぶ龍王宮さまに来て見ました❗周辺は、抜け道なんですかね?割りと車が通ります❗綺麗にされた参道と境内は、開けていて風が良く通ります❗万葉歌碑や 綺麗な水…手水舎の龍木鼻の 目の金色等…細かい所に 見所がありました御朱印を 戴きに来ました❗ちょうど、お留守にされているようでまた、いつか❗駐車場は、参道横に 止めました❗
中津駅からは徒歩30分程かかりました。神社なのに本殿の周りにほとんど木がなくて足元が砂場状態だった。
今朝早く初詣にきました!広々とした神社です!今年は辰年です!手水舎の龍の口から神水が滝の如く落ち風情があります!素晴らしい神社です!
広くて、静かな場所です。言われを見て凄い神様がいるんだなぁと。ぜひ行ってください。
正面入り口に闇無浜神社と書かれた石の柱があり、その右の小道を行くと専用駐車場があります。お祭りの時はもちろん人でごった返しますが、お祭りの少し前からお囃子の練習などで人が多くなりますから、じっくりお参りするなら春秋冬が良いと思います。シーズンオフはほとんど人も来ず、静かで落ち着きます。入り口から本殿にかけて立派な大きい松の木が並んでおり、子供と松ぼっくり拾いをするのが楽しいです。中津城の神社にもあるのですが、敷地のはじの方に大きな銃弾のような置物があり、由来が気になっています。
海の近くに鎮座し、立派な松の並木がある神社です。御祭神は豊日別国魂命で、国生みで作られた筑紫島(九州)の二つ目の顔の名前であり、豊前豊後の開拓神であり、猿田彦とも同一視される神様です。九州に密着した神様ですね。
参道が長く松の木が両サイドにあって昔はこの当たりも海岸だったのかなと思った。
海が近くて周辺はかなり静かで落ち着きがあります。毎年夏には中津祇園祭りで賑わいます。
名前 |
闇無濱神社(龍王宮) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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蛎瀬神楽講の奉納がある神社です。2024年10月12日に初めて観覧に伺いました。中津城から歩いて行ける距離でした。