門司港レトロで感じる異国情緒。
門司港レトロの特徴
明治時代のレンガ造りの建物が美しく残る、門司港レトロを訪れる価値あり!
異国情緒あふれる風景の中で、関門橋を見渡す特等席を楽しめます。
大正レトロ調に整備された商業施設やイベントが盛り沢山な観光名所です。
行ってきました「門司港レトロ」と言われる港湾地域ですね✨️北九州の有名な観光地。門司は、本州と九州の入口にあたり、明治、大正期に限らず交通の要所だったそうです!でも江戸末期には長州と小倉藩の大きな戦いの中心的な地域にもなりますね。いずれにしても今の門司港は、楽しさや雰囲気の良いとっても優雅な場所でした✨️
【202505】北九州の一大観光地。焼きカレーを食べに良く来ますね。見て回るところも多く、門司港駅や旧門司三井倶楽部、旧大阪商船、海峡プラザ、レトロライン潮風号や九州鉄道記念館など1日中遊ぶことができます。門司港のレトロ空間の魅力はそのままに、歩きやすい範囲に名所がぎゅっと詰まっています。歴史と潮風と洋館散策を満喫する、フォトジェニックな港町の旅にぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。
家族旅行で門司港レトロを観光、明治時代のレンガの建物がとても雰囲気がよく、レトロ調を一層醸し出していて、門司港界隈を散策する時間の流れをゆっくり感じられる。門司港から旧大阪商船、三井倶楽部、そして門司港レトロクルーズ船に乗船、関門海峡をぐるりと廻るコースに海上から味わうまた違うレトロの雰囲気が素敵です。下船後、門司港税関、門司港レトロ展望室と足を運び、眼下に拡がる門司港レトロの眺望を暫し堪能することができました。今回の門司港レトロ観光は、日本の歴史を知る上でとても重要な地区であったこと、これらの歴史建造物が今後も保存されて、たくさんの人の眼に触れられることを願います。
仕事の合間に立ち寄ったのだが、季節がら、暑かった。夏場は熱中症予防をしていったほうがいいです。ブルーウイングもじ橋の跳ね上げが見れたので、良かった。今度は、ゆっくり行って、焼きカレーやバナナアイスクリーム食べてみたい。
特定の建物をさすのではなく、門司港辺りのエリアをさす。いくつか当時からの建物があるが、ほとんどが再建、改修されたものである。本物の存在感、重厚感はないが、それでも登場を偲ばせる雰囲気はあるので散策するには楽しいのではないだろうか。建物だけでなく、遊覧船があったり、昇開橋があったりと、景観を楽しむだけでなく、お土産屋やカフェなども楽しめる。近くにトロッコ列車も走っているので、子供から大人まで楽しめる。駐車場も近隣含めいくつかあるので、イベント開催時でなければ満車となることはないだろうし、列車で訪れ門司港駅から散策を始めたり、まずはトロッコ列車に乗ることも出来るので、それぞれの散策スタイルに合わせて楽しむことが出来る。
赤煉瓦のレトロな洋館や建物が並び、関門橋も見渡せる場所です。横浜や神戸よりもコンパクトで徒歩でサクサク回れるので楽です。当方神奈川県民で横浜のみなとみらいにたまに出かけますが、広すぎて正直疲れますが門司はちょうどいい。ただ海から近いので風の強い日は辛いです。門司は焼きカレーが名物らしく、お店も多いので門司に来た際にはぜひ。
レトロな明治時代くらいのレンガ造りの建物が残っていて素敵でした。水上バスもレトロで可愛くて時間があれば乗りたかったです。展望台から見る景色は素晴らしかったです。夜景はもっと素晴らしいと思います。ブルーウイングもじ橋の袂のカレー屋さんがとても優しく『 胃を半分以上切除してあまり量が入らないので少なめでできますか? 』とのお願いを聞いて下さり嬉しかったです。もちろん焼きカレーとても美味しくて最高でした。
タイムスリップしたかのような豪華絢爛な建物、現在の建物より、昔の建物の方が芸術的に美しく見えるのと、なぜか落ち着くのは、私だけでしようか?
門司港レトロ満喫しました。異国情緒あふれる風景。現在、過去、未来の融合!食はいまいち😎
| 名前 |
門司港レトロ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
093-321-4151 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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北九州は門司区にある、西洋の空気漂う港街。門司港から下関まで船が出ており、福岡から山口県へ行け他、門司港周辺を観光案内付きで周れる周遊船も門司港から出ている。関門海峡トンネルを通れば徒歩や自転車で関門海峡の下を通って門司〜下関間を往き来出来る。知る人ぞ知る観光地で、オルゴール専門店やガラス細工のお土産物店、トリックアート等が入った関門海峡プラザがある。歴史的に貴重な建造物群が集中しており、現在はレストランや展示室、ギャラリーなど、様々は用途で使われている。特に門司港駅舎は現役の駅舎としては丸の内の東京駅舎とともに国指定重要文化財に指定されている。毎年8月13日に門司港と下関の間の関門海峡で行われる「関門海峡花火大会」は西日本における花火大会としては最大級のもの。毎年のべ100万人の来場者が訪れる。コロナの時期や天候によって開催中止になったりすることもあり、ほぼ毎年開催されることはとても嬉しい。バナナの叩き売りはこの門司港地区が発祥で、今でもバナナの叩き売りの実演販売が行われている。妻との新婚旅行で立ち寄った思い出の場所。