井戸湿原のツツジ、桃源郷。
井戸湿原の特徴
井戸湿原ではヤシオツツジやミツバツツジが見事に咲き誇ります。
駐車場から湿原までの道は険しい箇所があるので注意が必要です。
幻想的な霧に包まれ、刻々と変わる美しい景色が楽しめます。
ミツバツツジ、シロヤシオ、ヤマツツジが井戸湿原一帯に咲いていて桃源郷です。
井戸湿原のヤシオツツジが満開のときに行ってきました。日光に行こうとしたら、連休中なので混みそうなので、行先変更です。何度か行っていますが、ナビに井戸湿原といるたら出てこないので、横根山と入れたら、横根山直登の登山路を案内されました。ここにいた登山者に聞いたところ、古峰ヶ原神社を目指して行くと良いと言われ、ナビに入れ直して行きました。古峰ヶ原神社からは、対面通行であるが、日光のイロハ坂のような40以上のカーブを登って行き、井戸湿原の売店のあるところに着きました。駐車場はいっぱいでしたが、やっと1台分停める場所を見つけ、歩き始めました。まずは象の鼻を目指し、ダラダラ登り道を行きます。ここの展望台は眺めがよく、男体山始め日光連山、皇海山などを一度に見ることができます。着くまでに時間がかかったため丁度昼になり、ここで昼食を摂ることにしました。食事後、井戸湿原へ向かって歩き始めました。仏岩の横を通り、躑躅はまだ芽が出たばかりで、遠くに桜かと間違えるようなピンク色の花が見え、側まで行ったらヤシオツツジが満開で散り始めていました。五段の滝、湿原荘跡を通り横根山山頂を目指して案内板通りに歩いて、電波中継地に着いたのですが、その先の案内に横根山の文字がないため引き返して歩きはじめ、やっとのおもいで横根山の東屋に着きました。ここで一休みし帰ってきました。総走行歩数は約1万歩でした。
歩くコースにより、駐車場から湿原までの足場が思ったより険しいところがあるので気をつけて行く必要がありますが、つつじが群生しており綺麗でした。
令和3年5月24日に行ってきました。湿原一帯には、シロヤシオの白、トウゴクミツバツツジの紫、ヤマツツジの赤の花々が咲き乱れ、感動の一時を過ごすことができました。なかなかこの様な花の時期に巡り会えるのは難しいことです。
刻々と景色が変わる幻想的な空間でした。つつじが咲き乱れていました。とても綺麗でした。
5/20に古峰ヶ原高原から横根山経て立ち寄りました。生憎の曇天でしたが、ヤマツツジは写真のような感じで満開。ハイランドヒュッテからトリムルートなら標高差もわずかで、30分かからずここまで来れますのでお手軽ハイキングにおすすめです。
5月頭からアカヤシオ ミツバツツジ シロヤシオ ヤマツツジの順に咲いて。とりは6月のレンゲツツジ。5月中はなにかしら咲いている。ツツジの見本市。五段の滝への下半分の周遊コースがお薦め。東武樅山駅7時33分のバスに乗ると。終点の上五月からじかに上がれる。逆に前日光つつじの湯を目当てに下りと翌朝までバスが無い。象の鼻から山の神バス停17時45分で樅山駅へ戻れる。まー車が無難か。今の休憩所があるところに。かつて湿原荘という避難小屋があって。宴会目的で泊まったことがあった。
ひっそり目立たぬような存在の井戸湿原早春からツツジの群生が楽しめるところです。
コマドリに出会えました!お気軽ハイキングに良い。
名前 |
井戸湿原 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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googlemapで指示される道は2024年5月現在、通行止めになっています。遠回りですが古峰神社から向かってください。