緑区のビストロでふわとろオムライス!
カフェぱとりあの特徴
ふわとろオムライスが絶品で、食べごたえがあります!
9種類のランチメニューがあり、選ぶ楽しさも満点です。
おしゃれな雰囲気の中で、美味しいパンが楽しめます。
ふわとろオムライス美味しかったです!おすすめ!
ランチは9種類。パスタ数種のほか、ロールキャベツやオムライスもあり、どれも美味しそうです。パスタを食べましたが、サラダとのセットで、ガッツリ派には物足りないかな。別注でスープやデザート、飲み物が頼めますので、その日の気分によって使い分けするとよいかと。
かなりリーズナブルです。障がい者就労継続支援のお店みたいですね。応援したいと思います。
この周辺では貴重なビストロです。最近はテレワークで家に篭る事が多く、せめてお昼くらいは外に出ようとランチを戴きに来ました。大きなお店ではありませんがテーブルの間隔は比較的広く採られており、テーブル上には樹脂のついたて。飛沫感染防止対策は良く出来ていると思います。私が魚介のトマトスープスパゲティランチ(880円※2021年2月)を家内がメカジキのアーモンドパン粉焼きエスカルゴバター風味ランチ(780円)をオーダー。800円そこそこのランチセットなのに、意外やゴージャスな見栄えのサラダが出て来て結構な驚き。葉物とポテトサラダ以外にも揚げ物などが付いていて、味もさることながらボリュームも十分でした。メインも味、見栄え共に良かったと思います。スープスパゲティは濃厚なトマトスープが美味しかったです。シェフの佐藤氏は箱根のオー・ミラドーで修業されたとの事ですので、かの勝又シェフに師事されていたという事だと思います。勝又シェフが拘っておられたのが地産地消。横浜で地産地消を実現するのに最も適しているのは間違いなく泉区。このビストロをこの横浜一の農業区に作ったのは、恐らくは地産地消を考えての事なのでしょう。そう考えるとどうしても応援したくなります。このビストロの経営母体は社会福祉法人 誠幸会。なのでここには授産施設としての一面があり、ホールの作業でも簡単なものは障害者の方が担当されます。多少もたついたりする事はあるかもしれませんが、是非お客さんの方も暖かく接して頂きたく・・・。
パンとても美味しいです。
小さなカフェレストランですが、おしゃれなランチが人気です。アクリル板がしっかりあって、安心できました。駐車スペースも、数台分ですが、あります。美味しいパンも販売中。障害のある人も一緒にお仕事していて、たくさんの施設を持つ、福祉法人の運営です。
休日の昼間を使って緑区から泉区まで強行軍致しまして、コスパが良いと聞いた弊店へ。ぱとりあとはイタリア語で”故郷”との事だそうです。店内は決して広くないですがカウンターとテーブルがバランス良く分けられています。外観・家具共にウッディでオシャレです。オープン二か月程度という事もあるにせよ、清潔感も好感。ランチメニューは7種ですが、フレンチとイタリアンを勉強されたシェフとの事で納得の顔ぶれ。がっつり系と女性向けがありますが、がっつり系(ハンバーグなど)も見栄えが良く、野菜のパスタもボリュームがありヌーベル・ヌート(どのメニューも男性・女性共に楽しめる)の様相を呈している印象。私は月替わりメニューの季節鮮魚のフライを注文です。ポテトサラダとカルパッチョがついたサラダ、ビシソワーズと続きます。スープは季節ごとに変わるようです。どちらも食べ易く飲み易く(特にビシソワーズは好き嫌いが分かれるので)、良い意味で敷居の低さを感じました。メインは大きめの一口カツを彷彿とさせるフライが三切れ半。野菜が添えてあるのも嬉しいです。タルタルソースとマスタードを和えたソースで頂きますがマスタードの刺激はほとんど感じず、風味として活用しているようです。卵の味を壊さずにマスタードとの共存を実現させています。単品はありませんがボリュームも充分。隣の方のハンバーグもいい大きさでした。これで780円は成程、コスパが良いです。店員さん達の笑顔と優しい対応も良かったですね。テイクアウトで15種類程度のパンも販売されています。また、14時からはカフェタイムとの事でスイーツも楽しめたようです。パン系にもかなりの自信ありな様子ですので、パンが好きな方にもお勧めですね。御馳走さまでした!
名前 |
カフェぱとりあ |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-392-3191 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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ポストに入っていたチラシを見て初めて行きました。店員さんの丁寧な接客とシェフの美味しいランチ、両方とも満足です♡サラダとスープも付いてお得で美味しいランチを食べたい方におすすめします。近所なのでまた伺いたいと思います。