昭和40年代の贅沢お風呂。
朝日湯の特徴
昭和40年代にタイムスリップできる貴重な文化遺産です。
お風呂上がりのお肌がツッパラナイ、質の高いお湯が魅力です。
清掃がいき届いていて、いつ訪れても綺麗なお風呂を楽しめます。
夏の汗のベタベタを、サッパリ出来る魅力たまりませんなー湯あがりに、セブンでハイボールを買いゆっくり飲みのみさせてもらいましたただ、汗を流すだけなら十二分に満足のいくものでしたどうか、末永く続いて欲しいモノです🙏
衛生的な昔ながらお風呂屋さん!番台のおばちゃんも、優しい方で、閉店間近に帰る私達に、おやすみなさーいとお声をかけていただきました。湯も柔らかくてすべすべに!シャンプーリンスはボディ石鹸等はありませんが、とっても満足いくお風呂でした。
内装がキレイ、水風呂付きのとても貴重な銭湯。こういう銭湯がまだ残っていること、嬉しい。450円(2023年2月時点)
シャンプーや石鹸の備え付けはないので、持参しましょう。
綺麗なお風呂で気持ちイよ。
昔ながらの銭湯で、最高です。
築年数などは古いのだろうと思いますが、清掃がいき届いていて、綺麗だと思います。普通の銭湯なのに、微妙にジャグジー風呂があるのがポイント高いと思います。お店の方もとても親切で感じが良いです。
昔ながらの銭湯ですね。人も少なめだったのでよかったです。
昭和40年代にタイムスリップできる貴重な文化遺産です。ゆっくり入れる風呂を探して、22:30までやっていて、駐車場のある朝日湯に来ました。駐車場は銭湯に向かって左側に区画を切られてない露地があり、6台くらい駐車可能。他のクルマが出入りが出来るよう、考えて駐車してください。実は朝日湯は、50年前に通っていたのですが、当時の雰囲気のまま、昭和レトロ全開です。女湯と男湯の境目の扉、番台は当時のまま。木札の下駄箱、アルミ札のロッカー、バネの体重計、手で揉み玉を上下させるマッサージチェアー、シュロの足拭きマット、籐製?の脱衣カゴ。無垢の床材の感触がとても優しい。冷蔵庫には、ジョージアの缶コーヒー、オロナミンC、スコールの小さめの缶。牛乳、コーヒー牛乳、スマックは売り切れか?浴場は、中央に下から大きな泡が盛大に出ている浴槽とちょっと深めの浴槽。奥に手すり付きのジャグジー二つと電気風呂一つ。水風呂も一つあります。電気風呂は左右の壁面に電極が埋め込まれており、近いほどビリビリが強くなります。心臓ペースメーカーの人は左右壁面にもたれかからないように。浴槽を囲むように、シャワー、鏡、赤の蛇口からは湯、青の蛇口からは冷水が出る。シャワー温度は40度強、温度調節はできない。ここのお湯は、イオン交換樹脂を通してある超軟水。軟らかいお湯で、風呂上がりに夜風に吹かれながら、30分くらい散歩しても全然湯冷めしませんでした。銭湯の利用法を知らない方も多いと思うので、手順は以下の通り。男湯(女性は女湯)の入り口から入ってすぐ番台(カウンター)で入湯料440円を支払う。下駄箱に靴を入れ、木の札を外して鍵をかける。札はなくさないように。ロッカーが空いていれば、服を脱いで、着替えやバスタオルをロッカーに収納、アルミの札を抜き取りカギをかけて、カギと手ぬぐい(ボディタオル)だけもって浴場へ。湯気が脱衣所に逃げないよう扉はすぐに閉める。ケロリンの洗面器を手に取り、掛け湯(身体にお湯をかける)。身体の汚れが気になる場合は、先に洗う。手ぬぐいを湯に浸けないように気をつけながら、ゆっくり湯に浸かる。湯から出る時は、浴場内で手ぬぐいを固く絞り、全身の水滴を拭う。浴場の扉を開けて、足の裏を手ぬぐいで片足ずつ拭きながら、シュロのマットにあがる。服を着たら、冷蔵庫から好きな飲み物を取り出して、カウンターにて代金を支払う。令和元年5月時点でスコール小は80円。牛乳ひと瓶110円。昭和の雰囲気を味わいたい方、ぜひ朝日湯へ!
名前 |
朝日湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
093-881-4791 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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普通の銭湯でもちょっと高く感じる。