ダイバーシティで笑顔満載!
うんこミュージアム TOKYOの特徴
ダイバーシティ東京プラザ2Fに位置するユニークなミュージアムです。
幼い子供たちが楽しむのにぴったりな空間が広がっています。
うんこをテーマにした小規模な遊び場で、笑いの要素満載です。
うんこミュージアムは、子供から大人まで楽しめるユニークな体験型施設。子供向けの仕掛けが豊富で、明るくポップな空間の中で「うんこ」というテーマを通じて、笑いながら学べるのが魅力です。大人も最初は戸惑いながらも、非日常的な演出と空間に思わず笑顔になり、恥じらいを忘れて全力で楽しめます。キャストの方々もテーマに徹底しており、テンションの高さや接客スタイルも施設全体の雰囲気とマッチしていて感動しました。家族みんなで訪れるのにぴったりのスポットです。
幼稚園の子供と、うんこミュージアムTOKYOに行ってきました!館内に入った瞬間から「うんこ、うんこー!」と大興奮。そしてうんこ、うんこーと叫んでる声がどの方位からも聞こえるすごい世界が広がっています!壁一面に広がるうんこの世界に、大人も思わず笑ってしまいました。子供が飽きずに楽しめる工夫がたくさんあり、終始笑顔で過ごせました。うんこのゲームがたくさんあるので楽しめると思います!大人としては1回行ってまた行こうとはならないとは思います。笑1回はこの世界観に触れるべきだとは思います!
家族連れにおすすめ!家族3人で土曜日の朝11時の予約で訪問しました。良かった点:•\t土曜日の朝の時間帯は比較的空いていて、ゆっくり見学できた•\t子どもが「面白かった!」と大喜びで、ファミリーには十分楽しめる内容•\t事前予約システムで入場がスムーズ•\t各展示やフォトスポットを待ち時間なく楽しめた注意点:•\tボールプールエリアは5人程度で満杯状態になる•\t口コミで「狭い」という意見もあるが、人が少なければ問題なし訪問のコツ: 平日や朝の時間帯を狙うと、混雑を避けて快適に楽しめそうです。特に小さなお子さん連れの場合は、人が少ない時間帯の方が安心して遊ばせられます。家族での思い出作りには十分な施設だと思います。混雑状況によって満足度が大きく変わりそうなので、時間帯選びが重要ですね。
お台場ダイバーシティ2階にあるエンターテイメント施設。ミュージアムと名乗っているが博物館要素はない。2025年5月にリニューアル。私は下ネタは小さい頃から大嫌いなのだが、5歳の息子が行きたがったので連れて行った。ウンコはカワイイと言われても、積極的に行こうとする大人はいないだろう。お台場に行こうかと話すと妻は一瞬嬉しそうな顔をしたが、ここが目的地だというと自ら留守番を申し出た。逆の立場なら私もそうしただろう。オープンの土曜日10時に行くと、すでに小さいお子さんを連れた家族が10組ぐらい並んでいた。中には海外からの旅行客と思われる方も結構いる。日本の思い出がここでいいのですか、とは思いつつも、話題にはなるよなぁ、と思う。スタッフの方は若いがプロ根性溢れる方々からだった。時給数千円貰っても、私なら「こんにちうんこ!」とか「ありがとうんこ!」というセリフを言わされる仕事はできない。プロフェッショナル意識に脱帽である。最初のゲートをくぐると、簡単なガイダンスがあり、次の部屋では便器に座ってうんこを捻り出す(ふりをする)というイベントを強いられた。息子は楽しんでやっていたが「、お父さんもやってみて」と言われた父は一瞬本気で悩んだものである。息子のためにプライドを捨てるか恥じらいを取るか、まるでこれは踏み絵のようではないか。私ははしゃぐ息子に水をさすまいと、自分のプライドを便器に流した。息子は喜びもせず、そそくさと別のことに興味を移した。何が正解だったのか、今でもわからない。施設内は結構手狭で、歩いて回るだけなら5分とかからない。ゲームアトラクションは複数あったが、短くすぐに終わるものがほとんどだった。最初の強制イベントは、振り返ると手狭な施設内が人で混み合わないようにする時間調整の面もあるのだろう。混み合わない朝イチで来たのは正解だった。子供は無邪気に楽しんでいる。私は終始、お前は自分の羞恥心を捨て去ることができるのかと神に試されている気がしていた。ウンコを投げるゲーム、落ちてくるウンコを真剣白刃取りするゲーム、巨大なウンコの展示、建物を撃ってウンコに変えるゲーム、ウンコボルケーノ、そんなものを次々とこなしている間も,ウンコと叫ぶ声の大きさを競うゲームに興じる子供たちがウンコと絶叫している声が常に聞こえてくる。ここはどこだ、本当にお台場なのか?自分が培ってきたアイデンティティがゆさぶられる、そんな稀有な場所でした。デートコースにおすすめはしない。
ダイバーシティー東京プラザ2Fにある、可愛いらしいうんこがいっぱいのミュージアム。子供達がとにかく行ってみたいとの事だったのですが、大人の入場料がちょっと高めのため、私は7Fのガンダムベースで時間を潰す事に(笑)子供達はカラフルなうんこもゲットして大満足だったようです!
規模は小さいが、子供になりきれるし、良い意味で馬鹿になれる。楽しかった(笑)大声でうんこぉー!って叫べるので、それがあまりにもアホっぽくて面白い(笑)
名称に釣られて入りました。施設内は💩にまつわる遊びがいくつかありある程度楽しめますが、基本子供を対象にした内容であることは否めません。なので真に楽しめるのは親子連れかと思います。満足度からすると大人料金は高いと感じます。
大人は前売りチケットで1600円(当日1800円)、子供は小学生以下は無料なので、小さいこと少し遊びに来るには良い。室内はボールプールと、ちょっとしたゲームがあり、後は写真の為の場所という感じなので、1時間もいれば充分かと思う。前売りがなくとも週末でもほぼまちなしで入れました。
入場料が大人1800円たしかにインスタ映えはすると思いますが1800円の入園料でこれかぁな内容かなぁもー少し中が広く撮影ポイントが多いとよかったかなぁ子供が喜ぶ場所ですかね。
名前 |
うんこミュージアム TOKYO |
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ジャンル |
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住所 |
〒135-0064 東京都江東区青海1丁目1−10 ダイバーシティ東京プラザ 2階 |
HP | |
評価 |
3.7 |
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あんなにうんちと言ったのは初めてです。施設を勝手に見て回るのかと思ったら、最初はそれぞれグループ毎に案内される感じアトラクションみたいな感じでした笑映え写真スポットみたいなところとゲームが楽しめるところがあり心配でしたが子供達は楽しんでいました。ただ入場券が大人2,000円は高い、、、東京って新しい文化が生まれて面白い場所だと改めて思いました笑。