ピカソの陶器、魅力発見!
ヨックモックミュージアムの特徴
2020年にオープンした新しい美術館で、ピカソの陶器が揃う展示が魅力です。
ピカソの陶芸作品の意味合いを学べる、落ち着いた雰囲気が楽しめます。
ミュージアム横のカフェがオシャレで美味しい食事も楽しめる空間です。
ピカソ作品。南青山の住宅地に。知ってる人だけが知ってる場所に。●セラミック「エディション」作品展示●住宅地に溶け込んでるため注意🐿●カフェ(🈹あり)●写真撮影OKなのあり●展示室の往来OK●ピカソの制作動画オススメ温かみのある作品が多くて、一瞬にして花瓶を鳥に変えてしまう制作動画は3回観ましたw感動しました。鑑賞後、浸りたいですよね?カフェで寛げます☕あのピカソが、身近に感じました。あなたの美術館巡りにぜひ。
ミュージアムのカフェも利用しました。入館チケットで200円引きになります。期間限定ですが、ボーダーの服を着ていくと、入館料が割引になります。ピカソ作品の陶器や皿がたくさんあります。ピカソのアトリエの椅子で写真撮影ができます。
小さな美術館ですが、ピカソの陶器が多数展示されています。急げば30分ぐらいでまわれると思いますが、企画展の終盤であれば週末でもあまり混んでいないのでじっくりまわる事をお勧めします。併設されているカフェもお勧めです。ケーキがどれも美味しいです。
ピカソの陶器展示美術館としては、コレクションも揃っていて文句ないと思う(2Fの陶器の皿が非常に高い位置に展示されているのにはどんな意味があるのかとは思ったが)。ただ少人数の来館しか予想していないのか、受付が狭すぎる。真後ろにロッカーが設置されているが、使い方も聞かないと教えてくれない。たまたま受付が初老の男性で、支払い方法の説明とか超スローだった。2Fの展示室からM1に降りてしまうと、そこからは外をまわってまた入り口に行かざるをえない造りになっているのが解せない。料金は皆さんご指摘のように、内容量には見合っていない。
2020年にオープンした新しい美術館です。ピカソのセラミック作品を集めているようで、地下一階及び二階が展示室になっています。まだ知られていないせいか観客が少ないのですが、1点1点じっくりと鑑賞することができます。表参道には他にも美術館がありますので、はしごするのも良いかもしれません。
ネット予約もできますが、かなり空いているので飛び込みでも当日券は買えると思います。祝日の15:00に訪問しましたが、館内ですれ違ったお客さんは3人でした。小さな美術館ですが、建築にかなりこだわっていると思います。カフェ併設で、ケーキとドリンクのセットが1100円でした。
ヨックモックミュージアムは2020年10月に新設で、ピカソ作品を500点収蔵。3階は太陽光を取り入れ陶器の鮮やかな彩色を楽しめる。サイン計画やグラフィックのデザインもセラミックの雰囲気を纏っていてかわいらしい。カフェもゆったり使えるのでカフェ利用だけも良いかも。
小振りだがピカソの陶芸が手際よく理解できる。雰囲気がよいので暇な時間をボーッと過ごすに良さそう。
展示スペースの小ささや、作品点数の少なさを考えると、入館料の1200円はあまりにも高すぎると感じました。ちなみにアーティゾン美術館はあの規模とクオリティで1200円です。展示+コーヒー+ヨックモックの小さなお菓子で1200円ならちょうど良いと思いますが、現状でリピートは難しいです。建物や展示のクオリティは良かったです。
名前 |
ヨックモックミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3486-8000 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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カフェが併設されていて、入場券があると200円引き。始めは地下1階の暗い展示室でそこからエレベーターで2階に上がった明るい場所にプレートが展示されています。