苔と木漏れ日、神秘的な朝の青龍寺。
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江戸時代初期万治年間に備中松山藩主水谷勝隆が再建した旧本堂です茅葺きの屋根に苔や草が生え、まるで創建当時の江戸時代に居るかのような感覚になりますよ貴重な木造建築で新見市指定重要文化財になっています。
名前 |
青龍寺観音堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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評価 |
5.0 |
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青龍寺から上がる階段が苔むして、神秘的でとても気持ちよかったです観音堂の屋根が少し傷んでいましたが、早朝に行ったので天気も良く木漏れ日もあってとても気持ちよかったです車ですぐ近くまで登れるので気軽に行けます。