新橋の和菓子、文銭最中で決まり!
御菓子司 文銭堂本舗の特徴
新橋駅前の和菓子屋で、文銭最中が代名詞の一店です。
大粒餅は道明寺を使用し、もっちりとした食感が楽しめます。
豆大福は甘さ控えめで人気があり、予約も可能で便利です。
柏餅を予約電話しました。お店の方にはとても丁寧に対応していただき、上品な甘さの餡と弾力のある餅がTHE柏餅という感じでおいしかったです。栗あんの最中もとてもおいしいです。
昔ながらの和菓子屋さん。季節ごと、新しい菓子があるのも魅力です。価格は良心的、大福、どら焼きが人気です。本日は柏餅を購入しました✨
新橋に本店を構える昭和23年(1948年)創業の和菓子店で、戦後間もなく蜂蜜などの甘味を使って和菓子をつくり、築地・銀座の料亭へ販売していたみたいです!!店名にもある「文銭最中」が評判!!なのですが、本日は木金限定の豆大福(こし250円)、大粒餅(つぶし餡230円)、新虎焼(あずき260円)を購入🍴豆大福はしっかりお餅を感じることのできる食感の皮に塩気のあるえんどう豆に滑らかなこし餡😊大粒餅は適度にお米の食感とふっくらとしたつぶし餡が合います!!新虎焼は皮がしっとりしていて通常のどら焼きと比べて少し洋菓子っぽさも感じます!!味も定番のあずきの他、スイカやパイン、フランボワーズにドリアンまであるので次はチャレンジしてみたい!!
新橋、あんこ老舗。昼下がりの甘み、活力。ビジネスの町で甘みはエネルギーに。もなか、モナカ、最中に道明寺。好きな和菓子2つ。ゆっくりあんこを楽しんだ。つぶの道明寺、こしのモナカ。新橋、和菓子のお店多いけど、こちらの店 要チェックです。どっぷりあんこ沼に沈んでます。
いわゆるサラリーマンの聖地である新橋駅前にある和菓子屋さん。ここ新橋ともう一店、三田にお店がある。多店舗展開しない商売の姿勢に頭が下がる。職人さんの手仕事には量的に限りがある。店舗を増やせば売り上げがあがるだろうが味は維持できない。そのような考えが有るのではないかと素人は考えた。とにかく美味しい。美味しいと一言で語ってはいけないかもしれない。一年を通して有るのが豆大福。こし餡とつぶし餡があるけど、曜日で替わる。夏は水羊羹。秋には栗蒸し羊羹、栗餡たっぷりで笹の葉に包まれてます。またお茶席に遣うような御菓子もあります。忘れていけないのがおはぎ。こし、つぶし、きなこ、ごまの四種あり。個人的相当にはごまが絶品ではないかと思う。
小豆と栗入りの文銭最中が美味しい和菓子屋さん。季節の和菓子も魅力的。日曜と祝日はお休みです。
初めてお伺いしました。IDはじめ、電子マネーも使えて安心です。近いうちにまたお伺いします。添加物も使っておらず安心して食べられました。
お遣い物として購入しました。自家消費分まで丁寧に包装をしていただきました。
柏餅みそ。道明寺の大粒餅。豆大福こし餡。どれも美味しかったです。みそ餡が絶妙でした。道明寺はごまが良いです。好みでした。豆大福こしあんは木金限定のようです。季節感あふれる和菓子も美味しそうでした。ごちそうさまでした。
名前 |
御菓子司 文銭堂本舗 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3591-4441 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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新橋に勤務していた時によく利用していました。お昼休みや夕方に近くにお勤めの方が並んでいたり、客先へ手土産なされる方も多かったです。名物の最中、大福、とら焼きも美味しいのですが、月々の季節の上生菓子が本当に見事で毎月楽しみでした。特に大納言小豆の鹿子の小豆の煮方が素晴らしく食べる度に感動します。また、買う時に上生菓子の説明書を入れて下さるので、それを拝読するのも楽しみの一つでした。惜しいのは、全体的に甘味が強めなことと、きんとん系の上生菓子は通年で柚子の風味なことでしょうか。職人さんの拘りなのかもしれませんが、柚子の風味のきんとんを春や真夏に頂くと、ちょっと季節外れのように感じます。そして、それがなければ星5つです。