田光八幡社の欅に癒やしを。
黒龍様の御神木の特徴
田光八幡社本殿近くに位置する癒しの御神木です。
願い事をすると痛い所が癒えると言われています。
いくつもの御神木の中で特に注目されています。
田光八幡社本殿に向かって参道中央右側、手水舎反対側にあります❗枝木に体を寄せ、お願いすると「痛い」所が癒えるといわれる欅(けやき)の木です‼️
田光八幡宮に存在するいくつもの御神木のひとつ。黒龍様の御神木の案内より昔よりこの木には神が宿るといわれています。黒龍様と一緒に当地にうつってこられたと伝えられていてその枝が明治後年まで当方に低く垂れていて、その枝に身体を寄せると痛いところが治ると伝えられて、今でも古老がお願いしているのを見掛けます。眼病、腰痛、下の病等に効くと古文書は伝えています。田光八幡社には、白龍社のご神体となっている楠のほか、境内には枝に体を寄せお願いすると痛いところが癒えるという欅の木と「夫婦和合の木」という椋と榎の木がある。
名前 |
黒龍様の御神木 |
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ジャンル |
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住所 |
〒467-0868 愛知県名古屋市瑞穂区大喜新町3丁目27−1 |
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP |
https://www.city.nagoya.jp/kankobunkakoryu/page/0000038642.html |
評価 |
4.4 |
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痛いところが治る?2023年2月下旬に田光八幡社の参拝ついでに拝見しました。説明板によると枝に身を寄せると痛いところが治るという言い伝えがあり古文書には眼病、腰痛、下の病等に効くとのこと不思議な角度で生えている御神木です。